特許
J-GLOBAL ID:201603012078508719

光導波路デバイス、および、光導波路デバイスの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 大菅 義之 ,  ▲徳▼永 民雄
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-082178
公開番号(公開出願番号):特開2013-210575
特許番号:特許第5842714号
出願日: 2012年03月30日
公開日(公表日): 2013年10月10日
請求項(抜粋):
【請求項1】 光導波路部材が配置された基材の表面に対して傾斜する傾斜面を有する型の該傾斜面を、前記基材に形成された、前記光導波路部材が露出する貫通孔に対し、該基材の一方の面側から挿入し、 光部品を前記基材の他方の面側の前記貫通孔の開口上に配置するとともに、前記光部品と前記他方の面との間及び前記貫通孔に、熱硬化性を有するアンダーフィル材を注入し、加熱により前記アンダーフィル材を硬化させることで、前記光導波路部材と前記光部品との光結合のためのミラー面を前記アンダーフィル材に形成する、 ことを特徴とする、光導波路デバイスの製造方法。
IPC (3件):
G02B 6/12 ( 200 6.01) ,  G02B 6/122 ( 200 6.01) ,  G02B 6/42 ( 200 6.01)
FI (3件):
G02B 6/12 301 ,  G02B 6/122 ,  G02B 6/42
引用特許:
審査官引用 (4件)
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