特許
J-GLOBAL ID:201603013368675585
機械的ドライブアプリケーションにおけるガスタービン及び運転方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
荒川 聡志
, 小倉 博
, 黒川 俊久
, 田中 拓人
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-516180
公開番号(公開出願番号):特表2016-522347
出願日: 2014年05月29日
公開日(公表日): 2016年07月28日
要約:
負荷21を駆動するためのドライブシステム1であって、負荷21を駆動するために構成され配置されるガスタービン3と、電力グリッドGに電気接続された電動機/発電機23と、ガスタービン3を負荷21に接続する第1の負荷カップリング19と、負荷21を前記電動機/発電機に接続する第2の負荷カップリング22とを備える、ドライブシステム1。前記電動機/発電機23は、電動機/発電機が、前記ガスタービン3からの余剰の機械的動力を電力に変換し、電力を電力グリッドGに送出するための発生器及び駆動力を負荷21に補充するためのモータとして機能するように適合される。ドライブシステムは、負荷が前記モータ23によってだけ駆動されるように、負荷21を前記ガスタービン3から可逆的に切離す切離しデバイス14を更に備える。【選択図】図2
請求項(抜粋):
負荷(21)を駆動するためのドライブシステムであって、
前記負荷(21)を駆動するために構成され配置されるガスタービン(3)と、
電力グリッド(G)に電気接続された電動機/発電機(23)と、
前記ガスタービン(3)を前記負荷(21)に接続する第1の負荷カップリング(19)と、
前記負荷(21)を前記電動機/発電機(23)に接続する第2の負荷カップリング(22)とを備え、前記電動機/発電機(23)が、前記ガスタービン(3)からの余剰の機械的動力を電力に変換し、前記電力を前記電力グリッド(G)に送出するための発生器及び駆動力を前記負荷(21)に補充するためのモータとして機能するように適合され、
前記負荷(21)が前記モータによってだけ駆動されるように、ドライブシステムが、前記負荷(21)を前記ガスタービン(3)から可逆的に切離す切離しデバイス(14)を備える、ドライブシステム。
IPC (11件):
F02C 7/36
, F02C 6/16
, F02C 6/00
, F02C 9/22
, F02C 7/042
, F02C 3/10
, F02C 3/107
, H02P 9/04
, H02P 9/06
, F16D 13/00
, F16D 33/00
FI (11件):
F02C7/36
, F02C6/16
, F02C6/00 B
, F02C9/22 A
, F02C7/042
, F02C3/10
, F02C3/107
, H02P9/04 F
, H02P9/06
, F16D13/00
, F16D33/00
Fターム (8件):
3J056AA31
, 3J056GA26
, 5H590CA08
, 5H590CB03
, 5H590CE01
, 5H590CE02
, 5H590EB17
, 5H590FA03
引用特許:
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