特許
J-GLOBAL ID:201603013799158316

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人かいせい特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-196315
公開番号(公開出願番号):特開2016-067362
出願日: 2014年09月26日
公開日(公表日): 2016年05月09日
要約:
【課題】入力検知手段への入力を伴う遊技演出が設けられた遊技機において、遊技興趣を高める。【解決手段】遊技者による入力を検知可能な入力検知手段と、所定の遊技演出を実行可能な遊技演出実行手段と、を備え、遊技演出として、入力検知手段への入力を伴う第1遊技演出と、入力検知手段への入力を伴わない第2遊技演出と、を有する遊技機において、第1遊技演出の実行中に入力検知手段への入力が検知されると、当該入力に基づいて応答演出を実行する通常モードと、第1遊技演出の実行中に入力検知手段への入力が検知されなくても応答演出を実行する自動モードと、を設定可能なモード設定手段を備え、通常モードにおいて入力検知手段への入力が検知されると、応答演出に伴って、自動モードでは実行されない付加遊技が実行可能とする。【選択図】図6
請求項(抜粋):
遊技者による入力を検知可能な入力検知手段と、 所定の遊技演出を実行可能な遊技演出実行手段と、を備え、 前記遊技演出として、前記入力検知手段への入力を伴う第1遊技演出と、前記入力検知手段への入力を伴わない第2遊技演出と、を有する遊技機であって、 前記第1遊技演出の実行中に前記入力検知手段への入力が検知されると、当該入力に基づいて応答演出を実行する通常モードと、前記第1遊技演出の実行中に前記入力検知手段への入力が検知されなくても前記応答演出を実行する自動モードと、を設定可能なモード設定手段を備え、 前記通常モードにおいて前記入力検知手段への入力が検知されると、前記応答演出に伴って、前記自動モードでは実行されない付加遊技が実行可能となっている ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (9件):
2C333AA11 ,  2C333CA13 ,  2C333CA49 ,  2C333CA53 ,  2C333FA05 ,  2C333FA08 ,  2C333FA09 ,  2C333FA17 ,  2C333FA19
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-051653   出願人:株式会社三共
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-039559   出願人:株式会社藤商事

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