特許
J-GLOBAL ID：201603013935469460

鉱油組成物の脱パラフィン化方法

発明者：
レネ コシャベック

レネ コシャベック について

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トアステン シュテーア

トアステン シュテーア について

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マークス ヴェーバー

マークス ヴェーバー について

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アンドレ ウングラート

アンドレ ウングラート について

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ヴォルフガング チェパート

ヴォルフガング チェパート について


出願人/特許権者：
エボニック オイル アディティヴス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング

エボニック オイル アディティヴス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング について


代理人 (2件)： アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  久野 琢也
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-552918
特許番号：特許第6021825号
出願日： 2012年02月06日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 鉱油組成物のパラフィンの割合を低下させる方法であって、鉱油組成物に脱パラフィン化助剤(脱ろう助剤)が供され、冷却されてパラフィン沈殿物が形成され、そして生じたパラフィン沈殿物が少なくとも部分的に分離される前記方法において、 脱パラフィン化助剤として、少なくとも4つのコポリマーを有するコポリマー混合物が使用され、 該コポリマーが繰り返し単位の組成で区別されており、かつ16〜18個の炭素原子を有するアルキルメタクリレートに由来する繰り返し単位および19〜22個の炭素原子を有するアルキルアクリレートに由来する繰り返し単位を含んでおり、 該コポリマー混合物が少なくとも1つのアクリレートおよび少なくとも1つのメタクリレートからなるモノマー混合物の共重合により1つの重合工程において製造されていることを特徴とする前記方法。
IPC (4件)：
C10G 29/22 ( 200 6.01) ,  C08L 33/06 ( 200 6.01) ,  C08F 220/18 ( 200 6.01) ,  C10G 73/02 ( 200 6.01)
FI (4件)：
C10G 29/22 ,  C08L 33/06 ,  C08F 220/18 ,  C10G 73/02
引用特許：
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (5件)
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