特許
J-GLOBAL ID:201603014135357326

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人日誠国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-075217
公開番号(公開出願番号):特開2016-120373
出願日: 2016年04月04日
公開日(公表日): 2016年07月07日
要約:
【課題】フロントドアに配置される情報操作手段の省スペース化を図ることができる遊技機を提供すること。【解決手段】液晶表示装置に表示される情報に関する操作を行う十字キー18を備えたパチスロ機であって、十字キー18は、遊技者によって押下操作される押下部180と、押下部180の下方に配置され、遊技者による押下部180の押下操作を検出する検出スイッチ67aが実装されたスイッチ基板67と、を有し、押下部180とスイッチ基板67との間に、スイッチ基板67を覆うカバー部材181を設けた構成を有する。【選択図】図20
請求項(抜粋):
遊技機の本体と、 前記遊技機に設けられた情報表示手段と、 前記本体に取付けられたフロントドアと、 前記フロントドアに設けられ前記情報表示手段に表示される情報に関する操作を行う情報操作手段と、を備え、 前記情報操作手段は、 前記遊技者によって押下操作される押下部と、 前記押下部の下方に配置され、前記遊技者による前記押下部の押下操作を検出する検出スイッチが実装されたスイッチ基板と、を有し、 前記押下部は、前記押下部の下面に凸部と、前記押下部の中央に円筒状の凹部と、を有し、 前記押下部と前記スイッチ基板との間に、前記スイッチ基板を覆うカバー部材が設けられ、 前記カバー部材は、前記スイッチ基板を被覆可能な下部と、前記押下部の前記凸部と前記検出スイッチとの間に設けられた上部と、を有し、 前記カバー部材の前記上部は、前記押下部の前記凸部の先端部よりも広く形成されていることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (1件):
A63F5/04 512A
Fターム (32件):
2C082AA02 ,  2C082BA02 ,  2C082BA22 ,  2C082BB02 ,  2C082BB14 ,  2C082BB42 ,  2C082BB78 ,  2C082BB80 ,  2C082BB93 ,  2C082CA02 ,  2C082CA03 ,  2C082CA27 ,  2C082CA54 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CB42 ,  2C082CB45 ,  2C082CC01 ,  2C082CC12 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD51 ,  2C082DA14 ,  2C082DA34 ,  2C082DA44 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA63 ,  2C082DB02 ,  2C082DB15 ,  2C082DB22
引用特許:
審査官引用 (7件)
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