特許
J-GLOBAL ID:201603016834463762

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 横田 一樹 ,  佐原 雅史
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-209285
公開番号(公開出願番号):特開2015-071014
特許番号:特許第6014859号
出願日: 2013年10月04日
公開日(公表日): 2015年04月16日
請求項(抜粋):
【請求項1】 遊技者が操作可能な操作手段と、 遊技球を発射可能な発射手段と、 を備えた遊技台であって、 前記発射手段は、複数の状態のうちのいずれかの状態となることが可能な手段であり、 前記複数の状態のうちの一つは、第一の状態であり、 前記複数の状態のうちの一つは、第二の状態であり、 前記発射手段は、第一の場合に、第一の発射強度で遊技球を発射する手段であり、 前記発射手段は、第二の場合に、第二の発射強度で遊技球を発射する手段であり、 前記第一の場合とは、前記第二の状態において前記操作手段に第一の操作が行われている場合のことであり、 前記第二の場合とは、前記第二の状態において前記操作手段に第二の操作が行われている場合のことであり、 前記第一の操作は、前記第二の操作と異なる操作であり、 前記第一の発射強度は、前記第二の発射強度と同じ強度であり、 前記操作手段は、遊技者の操作に応じて操作量を変更可能な手段であり、 前記操作手段は、第一の範囲で前記操作量を変更可能な手段であり、 前記操作手段は、第二の範囲で前記操作量を変更可能な手段であり、 前記第一の範囲は、前記第二の状態において、前記操作量の変化に応じて前記発射手段によって発射された遊技球の到達位置が変化する範囲であり、 前記第二の範囲は、前記第二の状態において、前記操作量の変化に応じて前記発射手段によって発射された遊技球の到達位置が変化しない範囲であり、 前記第二の範囲の大きさは、前記第一の範囲の大きさよりも大きい、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (2件):
A63F 7/02 309 ,  A63F 7/02 308 G
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-251671   出願人:株式会社三洋物産
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-013272   出願人:京楽産業.株式会社
  • パチンコ遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-253973   出願人:株式会社ソフィア
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審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-251671   出願人:株式会社三洋物産
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-013272   出願人:京楽産業.株式会社
  • パチンコ遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-253973   出願人:株式会社ソフィア
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