特許
J-GLOBAL ID：201603017615358500

打球具の長さの適否判定方法および打球具の長さの適否判定装置

発明者：
田渕 規之

田渕 規之 について

, 
加藤 貴昭

加藤 貴昭 について


出願人/特許権者：
美津濃株式会社

美津濃株式会社 について

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学校法人慶應義塾

学校法人慶應義塾 について


代理人 (1件)： 特許業務法人深見特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2014-198456
公開番号（公開出願番号）：特開2016-067495
出願日： 2014年09月29日
公開日（公表日）： 2016年05月09日
要約：
【課題】打球具の長さが被験者に適したものであるか否かをより精度よく判定するための打球具の長さの適否判定方法を提供する。【解決手段】打球具の長さの適否判定方法は、被験者の下肢長を測定するステップと、被験者が打球具を対象物に対してスイングする場合の被験者の立ち位置を測定するステップと、複数の熟練者の各々が打球具を対象物に対してスイングする場合の当該熟練者の立ち位置および複数の熟練者の各々の下肢長、ならびに複数の熟練者の各々が打球具をスイングしたときの使用感の評価から構築された評価関数と、被験者の下肢長および立ち位置とに基づいて、被験者に打球具の長さが適しているか否かを判定するステップとを含む。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
被験者の下肢長を測定するステップと、 前記被験者が打球具を対象物に対してスイングする場合の前記被験者の立ち位置を測定するステップと、 複数の熟練者の各々が前記打球具を前記対象物に対してスイングする場合の当該熟練者の立ち位置および前記複数の熟練者の各々の下肢長、ならびに前記複数の熟練者の各々が前記打球具をスイングしたときの使用感の評価から構築された評価関数と、前記被験者の下肢長および立ち位置とに基づいて、前記被験者に前記打球具の長さが適しているか否かを判定するステップとを含む、打球具の長さの適否判定方法。
IPC (1件)：
A63B 69/00
FI (1件)：
A63B69/00 503G
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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