特許
J-GLOBAL ID:201603018617043286
ペプチド化合物及びペプチド化合物の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
川口 嘉之
, 佐貫 伸一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-047082
公開番号(公開出願番号):特開2016-166151
出願日: 2015年03月10日
公開日(公表日): 2016年09月15日
要約:
【課題】核医学的診断法や治療法に利用することができるペプチド化合物を提供することを目的とする。【解決手段】下記式(B)で表される構造を含むペプチド化合物を準備する準備工程、及び酸化剤の存在下、前記ペプチド化合物と臭素76(76Br2)、臭素77(77Br2)、ヨウ素124(124I2)、又はヨウ素125(125I2)とを反応させて下記式(A)で表される構造を含むペプチド化合物を生成する標識化工程を含むペプチド化合物の製造方法によって、核医学的診断法や治療法に有用なペプチド化合物を提供することができる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
下記式(B)で表される構造を含むペプチド化合物を準備する準備工程、及び
酸化剤の存在下、前記ペプチド化合物と臭素76(76Br2)、臭素77(77Br2)、ヨウ素124(124I2)、又はヨウ素125(125I2)とを反応させて下記式(A)で表される構造を含むペプチド化合物を生成する標識化工程
を含むペプチド化合物の製造方法。
IPC (6件):
C07K 7/64
, C07F 7/10
, C07B 59/00
, C07C 269/06
, C07C 271/22
, C07B 61/00
FI (6件):
C07K7/64
, C07F7/10 C
, C07B59/00
, C07C269/06
, C07C271/22
, C07B61/00 300
Fターム (23件):
4H006AA02
, 4H006AC30
, 4H006RA06
, 4H006RB34
, 4H039CA92
, 4H039CD20
, 4H045AA10
, 4H045AA20
, 4H045AA30
, 4H045BA13
, 4H045BA51
, 4H045BA63
, 4H045EA28
, 4H045EA51
, 4H045FA31
, 4H049VN01
, 4H049VP01
, 4H049VQ35
, 4H049VR24
, 4H049VS09
, 4H049VT17
, 4H049VT30
, 4H049VU36
引用文献:
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