特許
J-GLOBAL ID：201603018685844203

外科用器具のための可撓性高調波導波管/ブレード

発明者：
オルソン・ウィリアム・エイ

オルソン・ウィリアム・エイ について

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プライス・ダニエル・ダブリュ

プライス・ダニエル・ダブリュ について

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ハウザー・ケビン・エル

ハウザー・ケビン・エル について

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メサーリー・ジェフリー・ディー

メサーリー・ジェフリー・ディー について

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シュテューレン・フォスター・ビー

シュテューレン・フォスター・ビー について


出願人/特許権者：
エシコン・エンド-サージェリィ・インコーポレイテッド

エシコン・エンド-サージェリィ・インコーポレイテッド について


代理人 (2件)： 加藤 公延 ,  大島 孝文
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-537734
公開番号（公開出願番号）：特表2016-500536
出願日： 2013年10月09日
公開日（公表日）： 2016年01月14日
要約：
一実施形態では、外科用器具は、関節動作可能な高調波導波管を含む。関節動作可能な高調波導波管は、近位端及び遠位端を含む第1の駆動部を含む。第1の駆動部の近位端は、超音波変換器に接続するように構成することができる。関節動作可能な高調波導波管は、第1の駆動部の遠位端に連結される第1の可撓性導波管をさらに含む。エンドエフェクタは、第1の可撓性導波管から遠位に延びる。外科用器具は、第1の可撓性導波管を屈曲させる関節アクチュエータをさらに含む。
請求項（抜粋）：
関節動作する超音波外科用器具であって、 関節動作可能な高調波導波管であって、前記関節動作可能な高調波導波管は、 近位端及び遠位端を含む第1の駆動部であって、前記近位端が超音波変換器に接続するように構成される、第1の駆動部と、 前記第1の駆動部の前記遠位端に連結される第1の可撓性導波管と、 前記第1の可撓性導波管から遠位に延びるエンドエフェクタと、を含む、関節動作可能な高調波導波管と、 前記第1の可撓性導波管を屈曲させるための関節アクチュエータと、を含む、関節動作する超音波外科用器具。
IPC (3件)：
A61B 18/00 ,  A61B 90/00 ,  A61B 18/12
FI (4件)：
A61B17/36 330 ,  A61B19/00 502 ,  A61B17/39 320 ,  A61B17/39 310
Fターム (13件)：
4C160JJ14 ,  4C160JJ23 ,  4C160KK03 ,  4C160KK04 ,  4C160KK06 ,  4C160KK15 ,  4C160KK36 ,  4C160KK39 ,  4C160KL03 ,  4C160NN02 ,  4C160NN07 ,  4C160NN12 ,  4C160NN23
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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