特許
J-GLOBAL ID:201603018935121377

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 原 弘晃 ,  竹内 健一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-148800
公開番号(公開出願番号):特開2016-022196
出願日: 2014年07月22日
公開日(公表日): 2016年02月08日
要約:
【課題】 遊技機における操作インターフェース環境の向上を図ること。【解決手段】 演出制御手段300は、第3待機期間では、液晶ディスプレイ32にメニュー画像416を表示させ、第3待機期間において演出ボタン27あるいは十字キー31への操作が行われた場合に、演出設定項目画像426を表示させる処理、あるいは音量または光量を変化させる処理を行い、第4待機期間では、液晶ディスプレイ32にメニュー画像416を表示させずにデモ動画444を表示させ、第4待機期間において演出ボタン27あるいは十字キー31への操作が行われた場合に、演出設定項目画像426を表示させる処理、あるいは音量または光量を変化させる処理を行う。【選択図】 図14
請求項(抜粋):
遊技媒体が移動する遊技領域を備え、遊技者の操作に応じて前記遊技領域に遊技媒体を発射する遊技機であって、 前記遊技領域に設けられた検出手段と、 前記検出手段が遊技媒体を検出したことを条件として、遊技者に有利な特別遊技を実行するか否かを決定する特別抽選を行う特別抽選手段と、 前記特別抽選が行われたことに基づいて図柄表示装置において特別図柄を変動表示させた後に、前記特別抽選の結果に応じた表示態様で前記特別図柄を停止表示させる表示制御手段と、 前記特別抽選の結果に基づいて遊技者に有利な特別遊技を実行する特別遊技実行手段と、 演出出力装置に演出を出力させる演出制御手段とを備え、 前記演出制御手段は、 前記特別図柄が停止表示されてから前記特別図柄が変動表示されずに所定期間が経過した後の第1期間では、前記演出出力装置に操作受付画像を表示させ、 前記第1期間において演出操作装置への操作が行われた場合に、演出を変化させる処理を行い、 前記特別図柄が停止表示されてから前記特別図柄が変動表示されずに所定期間が経過した後の第2期間では、前記演出出力装置に前記操作受付画像を表示させずに特殊画像を表示させ、 前記第2期間において前記演出操作装置への操作が行われた場合に、演出を変化させる処理を行うことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (4件):
2C333AA11 ,  2C333DA01 ,  2C333FA05 ,  2C333FA19
引用特許:
出願人引用 (7件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-264860   出願人:株式会社平和
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-026062   出願人:株式会社平和
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-254051   出願人:株式会社ニューギン
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審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-264860   出願人:株式会社平和
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-026062   出願人:株式会社平和
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-254051   出願人:株式会社ニューギン

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