特許
J-GLOBAL ID:201603021405291442
コンピュータシステムセキュリティダッシュボード
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
龍華国際特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-002076
公開番号(公開出願番号):特開2016-095867
出願日: 2016年01月07日
公開日(公表日): 2016年05月26日
要約:
【課題】コンピューター表示デバイス上に提示するコンピューティングシステムセキュリティダッシュボードを提供する。【解決手段】ダッシュボード502aは複数のセキュリティビューペイン505a、510a、515aを含む。各セキュリティビューペインは、展開したとき、特定のコンピューティングシステムのセキュリティ状態のそれぞれの視覚化を提示する。特定のペインは、折り畳まれたとき、展開したときにその特定のペインを用いて提示されるセキュリティ状態の特定の視覚化の少なくとも一部分を隠す。特定のペインは、折り畳まれたとき、展開したときよりもコンピューティングシステムセキュリティダッシュボードの小さなエリアを占有する。少なくとも折り畳まれたとき、特定の視覚化において特定される特定のセキュリティ状態の少なくとも一部分を要約する特定の視覚インジケーターが特定のセキュリティビュー上に提示する。【選択図】図5A
請求項(抜粋):
コンピューター表示デバイス上に提示するコンピューティングシステムセキュリティダッシュボードを提供することであって、前記コンピューティングシステムセキュリティダッシュボードは複数のセキュリティビューペインを含み、各セキュリティビューペインは、展開したとき、特定のコンピューティングシステムのセキュリティ状態のそれぞれの視覚化を提示し、少なくとも1つの特定のセキュリティビューペインは、展開したときに前記特定のセキュリティビューペインを用いて提示されるセキュリティ状態の特定の視覚化の少なくとも一部分を隠すように折り畳まれ、前記特定のセキュリティビューペインは、折り畳まれたとき、展開したときよりも前記コンピューティングシステムセキュリティダッシュボードの小さなエリアを占有し、少なくとも折り畳まれたとき、前記特定の視覚化において特定される前記特定のセキュリティ状態の少なくとも一部分を要約する特定の視覚インジケーターを提示する段階と、
前記折り畳まれた特定のセキュリティビューペインのエリアが展開されて前記特定の視覚化を提示することを促す、前記特定のセキュリティビューペインとのユーザーインタラクションを特定する段階と
を備え、
前記特定の視覚化は、前記特定のセキュリティ状態を或る時間期間にわたって時系列で示す
方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (14件):
5E555AA28
, 5E555AA51
, 5E555BA02
, 5E555BB02
, 5E555BC14
, 5E555CB72
, 5E555DB03
, 5E555DB56
, 5E555DC35
, 5E555DD06
, 5E555DD08
, 5E555EA09
, 5E555EA10
, 5E555FA00
引用特許:
引用文献:
出願人引用 (1件)
-
“パソコン快適化大作戦 日々のメンテナンスがメンドウという人にオススメ 市販ソフトで手軽にPC快適化
審査官引用 (1件)
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“パソコン快適化大作戦 日々のメンテナンスがメンドウという人にオススメ 市販ソフトで手軽にPC快適化
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