研究者
J-GLOBAL ID:201701001700285593
更新日: 2024年04月01日
富田 亜紀
Tomita Aki
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所属機関・部署:
東洋大学 情報連携学部
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職名:
教授
研究分野 (4件):
計算機システム
, 経営学
, 国際法学
, 会計学
研究キーワード (5件):
会計情報システム
, デジタル課税
, 統合報告
, クラウドファンディング
, 費用分担契約
論文 (16件):
富田亜紀. ソフトウェア設計ディペンダビリティを向上させる手法を用いたデジタル経済における継続的保証のためのアプローチ. 第32回国際会計の課題に関するアジア太平洋会議予稿集. 2023
富田亜紀. ESG起業によるサステナブルな世界に向けたデータ・ドリブンな技術移転の推進. PICMET '23 予稿集. 2023
富田亜紀. デジタル・システムの実世界への浸透を管理するためのフレームワーク. PICMET '22 予稿集. 2022
富田亜紀. 国際統合報告に基づく価値創造とDXとの調整. PICMET '22 予稿集. 2022
富田亜紀. 米国コストシェアリング契約;に関する一考察. 税務会計研究. 2022. 33. 163-170
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MISC (9件):
富田亜紀. SDGsに貢献する金融システムの健全化に向けた会計情報の役割. 中曽根平和研究所「コロナ時代における、国際金融システムの危機と脆弱性」(http://www.iips.org/publications/2020/09/28134136.html). 2020
富田亜紀. デジタル時代のデータの価値・課税、そして国際金融安全保障. 中曽根平和研究所「情報通信技術(ICT)と国際的問題」研究会コロキアム(http://www.iips.org/publications/2020/02/10100745.html). 2020
富田 亜紀. 統合報告における人的資本と知的資本の関係性に関する考察. 日本会計研究学会第77回大会. 2018
富田 亜紀. 国際課税ルール見直しを見据えた海外事業戦略-OECD「BEPS行動計画」が、本邦多国籍企業の海外事業戦略に与える影響. Mizuho industry focus. 2014. 148. 2-25,巻頭1枚
富田 亜紀. 投資家の立場に立った、会社法制の改正-「会社法制の見直しに関する要綱及び附帯決議」を中心として-. Mizuho industry focus. 2013. 138. 2-31,巻頭1枚
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特許 (10件):
計算機システム及びプロセッサの制御方法
ストレージ装置、ディスクキャッシュ制御方法及びディスクキャッシュの容量割当方法
ストレージ・ネットワーク・システム
ストレージ・システム向け論理分割
アクティブ記憶装置とその記憶制御方法及びこれを用いた異種データ統合利用システム
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講演・口頭発表等 (2件):
継続的保証実現に向けた一貫性チェック生成手法の実装
(第3回国際プロフェッショナル教育研究協会カンファレンス 2024)
コンピュータ化された経済に向けて事業活動を表象する恒久的施設
(2019)
学位 (2件):
博士(理博) (東京大学大学院理学系研究科)
会計修士(専門職) (青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科)
委員歴 (3件):
2022/08 - 現在 日本公認会計士協会 女性会計士活躍促進協議会 委員
2022/07 - 現在 日本公認会計士協会 東北会 女性会計士委員会 委員長
2020/04 - 2021/03 公益財団法人 中曽根康弘世界平和研究所 「デジタルと経済・金融」研究会研究委員
所属学会 (3件):
アメリカ会計学会
, 税務会計研究学会
, IEEE
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