研究者
J-GLOBAL ID:201701004102567753   更新日: 2021年08月24日

松本 崇弘

マツモト タカヒロ | Matsumoto Takahiro
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (3件): 無機・錯体化学 ,  生物有機化学 ,  構造有機化学、物理有機化学
研究キーワード (8件): 環境汚染分子の無毒化・資源化 ,  バイオマスの資源化 ,  不活性分子の活性化 ,  C-H結合の活性化 ,  メタン活性化 ,  生物無機化学 ,  分子燃料電池 ,  分子触媒
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2017 - 2021 光で駆動するメタン酸化電池の開発
  • 2016 - 2019 非貴金属分子燃料電池の開発
  • 2014 - 2016 酸性耐性能を備えた酵素燃料電池の創製
  • 2012 - 2014 ヒドロゲナーゼを範とする脱白金燃料電池酸素極の開発
論文 (77件):
  • 松本崇弘. 光エネルギーを利用した有機金属錯体によるメタンの酸化反応. 化学と工業. 2021. 74. 8. 591-591
  • Takeshi Yatabe, Kazuki Kamitakahara, Kaede Higashijima, Tatsuya Ando, Takahiro Matsumoto, Ki-Seok Yoon, Takao Enomoto, Seiji Ogo. Synthesis of acetic acid from CO2, CH3I and H2 using a Water-Soluble Electron Storage Catalyst. Chemical Communications. 2021. 57. 39. 4772-4774
  • Seiji Ogo, Le Tu Thi Minh, Takahiro Kikunaga, Tatsuya Ando, Takahiro Matsumoto, Takeshi Yatabe, Kenji Kato. Direct Synthesis of Hydrogen Peroxide in Water by Means of a Rh-Based Catalyst. Organometallics. 2020. 39. 20. 3731-3741
  • Seiji Ogo, Tatsuya Ando, Le Tu Thi Minh, Yuki Mori, Takahiro Matsumoto, Takeshi Yatabe, Ki-Seok Yoon, Yukio Sato, Takashi Hibino, Kenji Kaneko. A NiRhS Fuel Cell Catalyst - Lessons from Hydrogenase. Chemical Communications. 2020. 56. 79. 11787-11790
  • Seiji Ogo, Takahiro Kishima, Takeshi Yatabe, Keishi Miyazawa, Ryunosuke Yamasaki, Takahiro Matsumoto, Tatsuya Ando, Mitsuhiro Kikkawa, Miho Isegawa, Ki-Seok Yoon, et al. [NiFe], [FeFe], and [Fe] Hydrogenase Models from Isomers. Science advances. 2020. 6. 24. eaaz8181
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特許 (2件):
  • 光駆動型燃料電池、そのカソード向け触媒、そのアノード向け触媒、及び、メタンをメタノールに変換することを含むメタノール製造方法
  • ヒドリド金属錯体を用いて水素分子から電子を取り出す方法、および基質を還元する方法
書籍 (2件):
  • 錯体化合物事典
    朝倉書店 2019
  • フロンティア生物無機化学
    三共出版株式会社 2016
講演・口頭発表等 (27件):
  • 有機金属錯体による不活性結合の光活性化
    (2021年度CREST「革新的触媒」領域・公開シンポジウム「メタン資源利用に向けて」 2021)
  • 光で駆動するメタン酸化電池の開発
    (さきがけ「革新的触媒の科学と創製」領域・3期生勉強会 2021)
  • 有機金属錯体の光励起状態による脂肪族・芳香族炭化水素の活性化反応
    (石油学会ジュニアソサイアティ(JPIJS) 2020)
  • Photo-Induced Aromatic C-H Functionalization by a Transition Metal Complex
    (Symposium Catalysis Science - Quo Vadis? TUM Catalysis Research Center (CRC) and Japan Science and Technology Agency (JST) 2020)
  • 有機金属触媒による不活性結合の活性化
    (JST ・触媒学会共催 オンライン公開シンポジウム-革新的触媒と反応制御の今後- 2020)
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学歴 (4件):
  • 2004 - 2007 金沢大学 博士後期課程
  • 2002 - 2004 金沢大学 博士前期課程
  • 1998 - 2002 金沢大学 化学科
  • 1995 - 1998 石川県立小松高等学校
経歴 (5件):
  • 2017/10 - 現在 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業(さきがけ)「革新的触媒の科学と創製」 研究代表者
  • 2016/07 - 現在 九州大学 大学院工学研究院応用化学部門 准教授
  • 2014/10 - 2016/07 九州大学 小分子エネルギーセンター 特定プロジェクト准教授
  • 2009/10 - 2014/09 九州大学 大学院工学研究院応用化学部門 助教
  • 2007/04 - 2009/09 九州大学 大学院工学研究院応用化学部門・未来化学創造センター 学術研究員
受賞 (2件):
  • 2018/04 - 文部科学省 平成30年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞 分子触媒を電極に用いた燃料電池の研究
  • 2016/09 - 錯体化学会 平成28年度錯体化学会研究奨励賞 分子燃料電池-ヒドロゲナーゼを範とする水素と酸素の活性化-
所属学会 (8件):
日本環境化学会 ,  石油学会 ,  触媒学会 ,  有機電子移動化学研究会 ,  電気化学会 ,  有機合成化学協会 ,  錯体化学会 ,  日本化学会
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