研究者
J-GLOBAL ID:201701011357486001   更新日: 2024年04月04日

原田 久富美

ハラダ ヒサトミ | Harada Hisatomi
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 植物栄養学、土壌学
論文 (43件):
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MISC (46件):
  • 原田 久富美. 草地・飼料畑における放射性セシウムによる汚染とその対策 (特集 東京電力福島第一原発事故による農林地および農産物の放射能汚染の現状と対策). JATAFFジャーナル = JATAFF journal : 農林水産技術. 2015. 3. 9. 18-23
  • 原田 久富美, 山田 大吾. 永年牧草の放射性セシウム濃度に影響する土壌要因の調査結果と牧草のミネラルバランス対策. 畜産技術. 2014. 705. 9-13
  • 原田 久富美. 飼料作物における放射性セシウム低減技術(2.吸収メカニズムと吸収抑制対策,<特集>放射能土壌汚染対策). 日本土壌肥料学雑誌. 2014. 85. 2. 107-112
  • 原田 久富美. 放射性セシウム濃度を抑制できる堆肥の連年施用量と土壌交換性カリ含量 (特集 環境対策を重視した畜産経営). 養牛の友. 2013. 445. 32-35
  • 原田 久富美. 放射性セシウム濃度を抑制できる堆肥の連年施用量と土壌交換性カリ含量 (特集 環境対策を重視した畜産経営). 養豚の友. 2013. 529. 24-27
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書籍 (1件):
  • 新しい水田農法へのチャレンジ
    2007
講演・口頭発表等 (64件):
  • P8-1-11 飼料用ライムギとイタリアンライグラスにおける放射性セシウムのウェザリング半減期(ポスター,8-1 環境保全,2015年度京都大会)
    (日本土壌肥料学会講演要旨集 2015)
  • P8-1-5 磁性体成分を指標とした飼料中の土壌混入量の推定法 : 土壌混入が飼料中の放射性セシウム濃度に及ぼす影響(ポスター,8-1 環境保全,2014年度東京大会)
    (日本土壌肥料学会講演要旨集 2014)
  • P8-1-27 飼料用エンバクAvena sativa L.とA. strigosa Schreb.の放射性セシウム濃度の比較(ポスター,8-1 環境保全,2013年度名古屋大会)
    (日本土壌肥料学会講演要旨集 2013)
  • S8-1-6 牧草中放射性セシウム濃度の許容値超過に関係するRIP等の土壌化学要因(S8-1-I 土壌の放射性セシウム保持力の評価と応用,ミニシンポジウム,8-1 環境保全,2013年度名古屋大会)
    (日本土壌肥料学会講演要旨集 2013)
  • S8-1-16 飼料用イネの放射性セシウム濃度に及ぼす養分管理と刈り取り高さの影響(S8-1-II 土壌管理による放射性セシウムの移行抑制,ミニシンポジウム,8-1 環境保全,2013年度名古屋大会)
    (日本土壌肥料学会講演要旨集 2013)
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学歴 (1件):
  • - 1992 神戸大学大学院 自然科学研究科
経歴 (11件):
  • 2024 - 現在 農研機構 本部企画戦略本部
  • 2023 - 2024 農研機構 九州沖縄農業研究センター
  • 2020 - 2023 農研機構 本部NARO開発戦略センター
  • 2018 - 2020 農林水産省 農林水産技術会議事務局
  • 2017 - 2018 農研機構 本部
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受賞 (3件):
  • 2003 - 日本土壌肥料学会奨励賞
  • 2003 - 日本農学進歩賞
  • 2000 - 日本草地学会研究奨励賞
所属学会 (3件):
日本草地学会 ,  日本土壌肥料学会 ,  日本農学アカデミー
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