研究者
J-GLOBAL ID:201701021424132797   更新日: 2024年10月20日

星野 絵里

Hoshino Eri
研究分野 (1件): 医療管理学、医療系社会学
研究キーワード (5件): 医療経済学 ,  胆道閉鎖症 ,  公共衛生学 ,  医療社会学 ,  公共経済
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2020 - 2024 費用対効果を含む多様な価値基準を統合した新たな医療政策意思決定支援システムの開発
  • 2020 - 2023 認知症高齢者の徘徊対策のシステマティックレビューと費用対効果分析
  • 2018 - 2023 *便色判別プログラムを利用した胆道閉鎖症早期発見のためのフィールド実証研究
  • 2020 - 2022 関連学会の取り組みと連携したPROガイドラインの作成
  • 2019 - 2021 AI搭載のスマホアプリによる胆汁うっ滞系小児慢性特定疾病のスクリーニング法の開発と実証研究
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論文 (53件):
  • Kotomi Sakai, Kuniyoshi Hayashi, Eri Hoshino, Enri Nakayama, Katsuya Iijima, Tomoki Tanaka, Ryo Momosaki, Nobuo Sakata. Association of oral hypofunction with aspiration pneumonia, fractures, and mortality in older Japanese adults. Geriatrics & gerontology international. 2024
  • 田中 素子, 齊藤 寛貴, 堺 琴美, 此村 恵子, 鈴木 光幸, 但馬 剛, 星野 絵里. 先天性サイトメガロウイルス感染症マススクリーニングの医療経済評価. 日本マス・スクリーニング学会誌. 2024. 34. 2. 223-223
  • Takako Kaneyasu, Eri Hoshino, Mariko Naito, Yoshimi Suzukamo, Kikuko Miyazaki, Satomi Kojima, Takuhiro Yamaguchi, Takashi Kawaguchi, Tempei Miyaji, Takako Eguchi Nakajima, et al. How to select and understand guidelines for patient-reported outcomes: a scoping review of existing guidance. BMC health services research. 2024. 24. 1. 334-334
  • Yosuke Aoyama, Eri Hoshino, Akihiko Shimomura, Chikako Shimizu, Tomoko Taniyama, Manami Tada, Nao Yoshida, Hitomi Sato, Kiyomi Nonogaki, Kazumasa Yamamoto, et al. Reliability and validity of the Japanese version of the Chemotherapy-induced Alopecia Distress Scale. Breast cancer (Tokyo, Japan). 2024. 31. 2. 234-242
  • Takeru Shiroiwa, Tatsunori Murata, Yasuhiro Morii, Eri Hoshino, Takashi Fukuda. Comparison of four value sets derived using different TTO and DCE approaches: application to the new region-specific PBM, AP-7D. Health and quality of life outcomes. 2024. 22. 1. 16-16
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MISC (30件):
  • 堺 琴美, 中山 渕利, 米岡 大輔, 佐方 信夫, 飯島 勝矢, 田中 友規, 林 邦好, 佐久間 邦弘, 星野 絵里. 高齢者の栄養、嚥下機能とフレイル 地域在住高齢者におけるフレイル、サルコペニアと口腔機能、嚥下機能の関連. 日本サルコペニア・フレイル学会雑誌. 2023. 7. Suppl. 105-105
  • 星野 絵里, 森脇 健介, 森本 航輔, 堺 琴美, 下畑 宣行, 此村 恵子, 浦山 ケビン, 鈴木 光幸, 下妻 晃二郎. 胆道閉鎖症スクリーニングの費用効果分析. 日本小児科学会雑誌. 2023. 127. 2. 293-293
  • 大畠 雅之, 藤枝 悠希, 林 邦好, 星野 絵里. AIを応用した便色判定プログラムによる新生児・乳児胆汁うっ滞疾患早期発見. 日本小児外科学会雑誌. 2023. 59. 1. 143-143
  • 星野絵里, 堺琴美, 兼安貴子, 下妻晃二郎. がんのランダム化比較試験におけるQOLおよび患者報告アウトカム評価項目の解析についての国際基準ーSISAQOLコンソーシアムの推奨ー. 薬理と治療 50(12). 2022
  • 堺琴美, 星野絵里, 兼安貴子, 下妻晃二郎, 鈴鴨よしみ. ISOQOLは患者中心アウトカム研究と効果比較研究で用いる患者報告アウトカム尺度のための最小基準を推奨する. 薬理と治療 50(11). 2022
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特許 (1件):
講演・口頭発表等 (4件):
  • 単・多変量解析の基礎から予測モデルの組み立てまで
    (第6回日本頭頸外科学会 教育セミナー 2017)
  • 臨床研究に必要な基礎知識
    (南房総臨床薬学セミナー 2016)
  • 臨床研究に必要な医学統計の基礎
    (第5回日本頭頸外科学会;教育セミナー 2016)
  • 医学研究に必要な統計解析の基礎と実際
    (第66回日本気管食道科学会総会ならびに学術講演会 2014)
受賞 (1件):
  • 2014 - 第1回胆道閉鎖症関連疾患国際学会, ベルリン 最優秀発表賞 葛西手術の時期が胆道閉鎖症患者の短期成績に与える影響
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