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J-GLOBAL ID：201702211809262782   整理番号：17A0573766

スイッチOTC点眼薬の使用性に関する製品間の比較検討

Comparison of Usefulness of Switch OTC Eye Drops among Products

著者 (4件)： 村上雅裕 (兵庫医療大学薬学部臨床薬剤学分野) ,  中谷真由美 (兵庫医療大学薬学部臨床薬剤学分野) ,  安田恵 (兵庫医療大学薬学部臨床薬剤学分野) ,  天野学 (兵庫医療大学薬学部臨床薬剤学分野)
資料名： 医薬品情報学  (Japanese Journal of Drug Informatics)
巻： 18  号： 3  ページ： 209-213(J-STAGE)  発行年： 2016年 
JST資料番号： L5202A  ISSN： 1345-1464  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 目的:遵守に直接影響することが示されている,絞る力および1滴...

シソーラス用語： *薬物 ,...
準シソーラス用語： *スイッチOTC ,...

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著者キーワード (3件)： eye drops ,  squeeze force ,  switch OTC

分類 (2件)： 注射剤,眼科用製剤  (GY02050R) ,  薬事,薬業  (GU01020R)

物質索引 (1件)： フマル酸ケトチフェン

引用文献 (12件)：

• 1) 倉本美佳, 樋上智子, 高橋佳子ら. 点眼剤の使用性に関する検討(第1報)—点眼容器の押し出し力(スクイズ力)と点眼液滴下量の変動—. 医療薬学 2004; 30: 13-9.
• 2) 泊口 豊, 森本泰子, 徳山尚吾ら. 点眼薬における後発医薬品選択に関する一考察. 日本病院薬剤師会雑誌 2012; 48: 715-8.
• 3) 和田侑子, 野澤 充, 後藤美穂ら. 患者ベネフィットおよび安全性確保のためのジェネリック医薬品選択基準 [III]「チモロールマレイン酸塩配合点眼液」の先発医薬品および後発医薬品における製剤学的特性および患者アンケートによる使用感比較研究. 医療薬学 2015; 41: 394-403.
• 4) Winfield AJ, Jessiman D, Williams A, et al. A study of the causes of non-compliance by patients prescribed eyedrops. Br J Ophthalmol 1990; 74: 477-80.
• 5) Duncan AJ, Wilson WS. Some preservations in eyedrop preparations hasten the formation of dryspots in the rabbit cornea. Br J Pharmacol 1976; 56: 359-60.

タイトルに関連する用語 (4件)： スイッチOTC ,  点眼薬 ,  使用性 ,  比較検討