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J-GLOBAL ID：201702213296716806   整理番号：17A1803039

チオ糖とエポキシドとのS-アルキル化を鍵反応に用いる“サラシア”由来,サラシノール型α-グルコシダーゼ阻害剤の高ジアステレオ選択的合成

著者 (6件)： 石川文洋 (近畿大 薬) ,  神農佳澄 (近畿大 薬) ,  薗田直樹 (近畿大 薬) ,  村岡修 (近畿大 薬総研) ,  田邉元三 (近畿大 薬) ,  田邉元三 (近畿大 薬総研)
資料名： 反応と合成の進歩シンポジウム講演要旨集  (反応と合成の進歩特別企画シンポジウム講演要旨集)
巻： 43rd  ページ： 74  発行年： 2017年10月16日 
JST資料番号： L1624A  ISSN： 0919-2123  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *アルキル化 ,  *硫黄複素環化合物 ,  ニシキギ科 ,  チオ糖 ,  *血糖降下薬 ,  酵素阻害剤 ,  スルホニウム ,  立体選択性 ,  *カップリング反応 ,  化学合成 ,  反応経路
準シソーラス用語： *S-アルキル化 ,  αグルコシダーゼ阻害剤 ,  サラシア属 ,  ジアステレオ選択性

分類 (2件)： 硫黄複素環化合物一般  (CF07030V) ,  付加反応,脱離反応  (CF02030M)

物質索引 (1件)： サラシノール

タイトルに関連する用語 (8件)： チオ糖 ,  エポキシド ,  アルキル化 ,  鍵 ,  サラシノール ,  α-グルコシダーゼ ,  阻害剤 ,  ジアステレオ選択