文献
J-GLOBAL ID:201702214794216322   整理番号:17A1172542

末梢T2N0M0非小細胞肺癌(JCOG0702)のための体幹部定位放射線治療の第I相試験:PTV≧100ccを用いたグループの結果【Powered by NICT】

Phase I study of stereotactic body radiation therapy for peripheral T2N0M0 non-small cell lung cancer (JCOG0702): Results for the group with PTV≧100cc
著者 (12件):
資料名:
巻: 122  号:ページ: 281-285  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3151A  ISSN: 0167-8140  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
末梢T2N0M0非小細胞癌(NSCLC)に対する体幹部定位放射線治療(SBRT)と推奨用量(RD)を決定するために,用量漸増試験を行った。PTV≧100cc群の結果を本論文で報告した。連続再評価法(CRM)は,患者がに属すべきであることを線量レベルを決定し,最大耐量(MTD)を推定した。用量制限毒性(DLT)はグレード3以上の放射線肺臓炎(RP)であり,グレード2以上RPは代理DLTとして使用した。RDたMTDに等しかった。線量は,PTVのD_95で処方した。十三名の患者が,発生した。より多くの患者が登録されている必要があるが,研究期間を延長ないこととした。患者はグレード3RPを経験しなかった。二人の患者は4画分において50Gyでグレード2RPを経験した。予測MTDは50.2Gyであった。40%以上のグレード2RP頻度の事後確率は50Gyの線量レベルに対して5.3%であった。RDは50Gyであると決定した。RDはこの集団における4分割における50Gyであると決定した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
腫ようの放射線療法  ,  呼吸器の腫よう 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る