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J-GLOBAL ID:201702214934497441   整理番号:17A1490787

正浸透におけるNH_3/CO_2によるホエーの濃縮のためのフラックスに及ぼすプロセスパラメータの影響【Powered by NICT】

Effect of process parameters on flux for whey concentration with NH3/CO2 in forward osmosis
著者 (7件):
資料名:
巻: 105  ページ: 64-76  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0512A  ISSN: 0960-3085  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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流量を150から450L/hへの水フラックスを変化させなかったが,さらに600L/hへの増加はそれを減少した,これは2.74と4.1L/m間~2時間であった。150 450L/hに対する増強された最終塩フラックスが600L/hへの上昇流速度から上昇流速度は塩フラックスと最大溶質抵抗に逆効果を引き起こした。飼料の温度が20から30°Cに上昇すると,水フラックスは7.2L/mに増加した~2時間が,温度を35及び40°Cに低下させた。水フラックスが影響を受けたとしての塩フラックスは同様にプロセス温度から影響を受けた。より高い溶質抵抗は35と40°Cで得られた。1から2mへの上行引き抜き溶液濃度は水フラックスを促進し12L/m~2時間が4mへのさらなる増加はそれを減少させた。塩フラックスは直線的に変化せず,2m延伸塩濃度で最高レベルに上昇した。溶質抵抗率の最高値は3と4M塩濃度で得られた。以上発現している水フラックスに及ぼす流速,供給温度と塩濃度の影響を有効浸透圧力差及び溶質抵抗に及ぼすそれらの影響に類似することが分った。結果は,効果的な浸透圧差と溶質抵抗と水フラックスの関係を示した。ホエードロー溶液から炭水化物通過は検出されなかったが,ホエードロー溶液から他の可溶物の通過した。流量450L/hの30°Cのプロセス温度と2M塩分濃度は水フラックスのための最適プロセス条件であった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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食用油脂,マーガリン 
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