文献
J-GLOBAL ID:201702214965866789   整理番号:17A1014601

防災月間に考える(復旧・復興事例および災害への備え)【防災・減災】ダム運用下での既設アースダムの堤体強化-貯水量を確保しながらの施工-

著者 (3件):
資料名:
巻: 58  号:ページ: 70-73  発行年: 2017年08月22日 
JST資料番号: F0026A  ISSN: 0387-0790  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
工事が完了した山口貯水池(狭山湖)と村山下貯水池(多摩湖)の実績,および今後工事を行う村山上貯水池の堤体強化の基本方針を紹介した。東京都水道局は,3つの貯水池(いずれもアースダム)を保有している。3ダムの有効貯水量は,3435万m3である。当初,3つの貯水池の耐震診断を行ったところ,堤頂部において大きな沈下が生じることが判明した。そこで,逐次堤体強化工事を実施している。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
貯水池,調整池 
引用文献 (2件):
  • 「大規模地震に対するダム耐震性能照査指針(案)・同解説 平成17年3月 国土交通省河川局」
  • 「水道施設耐震工法指針・解説 平成21年 社団法人 日本水道協会」

前のページに戻る