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J-GLOBAL ID：201702217263731455   整理番号：17A1103204

ソフトグレインサイレージの利用実態と今後の可能性~大家畜生産地域の事例をもとに-

著者 (1件)： 堀田和彦 (東京農大)
資料名： 畜産の情報  (Livestock Industries Information)
号： 335  ページ： 44-51  発行年： 2017年08月25日 
JST資料番号： L7107A  ISSN： 2436-9578  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本稿ではソフトグレインサイレージ(以下「SGS」という)の利用実態と今後の可能性を明らかにするため,まずはじめに,各都道府県の畜産課にアンケートを実施し,SGSの利用実態,現状の課題などを明らかにした。次に全国で実施されているSGSを利用した大家畜生産の先進事例(実証試験地を含む)への調査を実施し,SGSにおける利用実態,現状の課題を整理し,今後のSGS普及・拡大の方策を検討した。(著者抄録)

シソーラス用語： *サイレージ ,  飼料用米 ,  アンケート ,  *状態 ,  農業経営 ,  実態調査
準シソーラス用語： アンケート調査 ,  *ソフトグレインサイレージ ,  使用実態調査 ,  飼料米 ,  畜産経営 ,  *利用状況

分類 (1件)： 飼料一般  (FD07010W)

タイトルに関連する用語 (5件)： ソフトグレインサイレージ ,  可能性 ,  家畜生産 ,  地域 ,  もと