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J-GLOBAL ID：201702219320133491   整理番号：17A1682019

保護型U形耳低温液体氷後頭の設計と応用【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Wang Li (710125,西安培華学院医学院) ,  Li Rong (解放軍第四五一医院神経外科, 西安,710054) ,  Li Xiaojuan (710125,西安培華学院医学院) ,  Zhao Xiaoyu (解放軍第四五一医院神経外科, 西安,710054) ,  Ren Jing (解放軍第四五一医院神経外科, 西安,710054)
資料名： Zhonghua Xiandai Huli Zazhi  (Zhonghua Xiandai Huli Zazhi)
巻： 23  号： 12  ページ： 1674  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3980A  ISSN： 1674-2907  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 臨床の高熱患者と脳手術後の患者は常に物理的な冷却治療を必要とし、氷袋の操作は簡単で、効果は顕著であるため、臨床の使用率は比較的に高い。しかし、氷袋の使用過程には以下の問題がある。多くは砕氷ブロックをゴム袋に入れた後に使われ、砕氷塊は硬く、角があり、氷袋と十分に密接に接触できないため、患者は不適感がある。氷袋の全体化、氷水混合物、安定性が悪く、患者の移動に伴い、頭部が氷袋の範囲を移動する場合がある。氷袋の開口は患者の頭部の移動摩擦により局部の皮膚を傷つける危険があり、かつ開口がよく開く場合があり、氷水が流出して頭部を濡らし、臨床看護の仕事量を増加させる。氷袋は使用中に保護が適当でないと、耳部と頚後皮膚の長期低温凍結傷の可能性があり、臨床に安全な隠をもたらす。以上の不足に対して、筆者らは当科において、U字型の耳低温液体安定型の後頭を設計し、臨床で156例の患者の使用後の効果は良好であり、現在以下に紹介を行う。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 開口 ,  安全性 ,  患者 ,  脳神経外科 ,  *低温 ,  砕氷 ,  治療法 ,  凍結
準シソーラス用語： 氷水 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： システム設計・解析  (IA02030D)

タイトルに関連する用語 (7件)： U形 ,  耳 ,  低温 ,  氷 ,  後頭 ,  設計 ,  応用