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J-GLOBAL ID:201702219670472641   整理番号:17A0943652

JERS-1,ALOS及びALOS-2レーダ干渉計により明らかにされた1993~2016年における屈斜路カルデラアトサヌプリ複合火山の火山性変動

Volcanic deformation of Atosanupuri volcanic complex in the Kussharo caldera, Japan, from 1993 to 2016 revealed by JERS-1, ALOS, and ALOS-2 radar interferometry
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資料名:
巻: 69  号: June  ページ: 69:78 (WEB ONLY)  発行年: 2017年06月 
JST資料番号: U0519A  ISSN: 1880-5981  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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アーカイブされている衛星合成開口レーダデータを用いた干渉解析により,北海道東部屈斜路カルデラにおける複合火山の一連の隆起と沈降を明らかにした。1993~1998年の干渉図形の時系列は地殻変動プロセスの時間的な展開を明らかにした。変動域の平面直径は約10kmであり,変動の最大振幅は20cm以上である。1994年に隆起が始まり同時に群発地震活動が隆起域の周辺で観測されたが,この時期に他の現象は観測されなかった。この後,隆起の際と鏡像関係にある形の変動を伴う沈降過程が続いた。モデルシミュレーションは,この変動が深度約6kmの力源によるものであり,このエピソードの期間中,力源の位置に変動がなかったことを示唆した。複合火山の沈降は2007から2010年の間,別の衛星でも観測され10年以上継続した模様である。隆起-沈降の主要な系列に加え変動域の中央部において,空間的に短波長の小規模な変動も観測された。3衛星からのデータは1993~2016年の間,アトサヌプリとリシリ溶岩ドームにおける約1cm/年で定率の小規模な沈降を記録した。(翻訳著者抄録)
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分類 (2件):
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測地学  ,  地球熱学,火山物理学 
引用文献 (47件):

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