文献
J-GLOBAL ID:201702220310687285   整理番号:17A0517520

バグ予測に向けたJavaメソッドの名前と実装の特徴の関係に関する考察

A study of Relationsip between Java Method Name and Implementation toward Buggy Method Prediction
著者 (3件):
資料名:
巻: 116  号: 512(SS2016 60-83)  ページ: 25-30  発行年: 2017年03月02日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本稿では,Javaプログラムにおけるメソッドについて,その名前といくつかの実装上の特徴に着目した品質評価法に関する検討を行っている。一般にメソッド名における先頭の単語は,メソッドの振舞いを表現する上で重要な働きを持つと考えられる。それゆえその単語と実装の関連性は,ソースコードの品質評価を行う上で注目に値する可能性がある。そこで本稿では,“get”,“set”及び“be”を先頭単語とするメソッドについて,8個のオープンソースソフトウェアからデータ収集を行い,名前と実装の乖離によるバグ潜在性の評価や既存メトリクスとの比較を行っている。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
計算機システム開発  ,  応用プログラミング言語 
引用文献 (16件):
もっと見る

前のページに戻る