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J-GLOBAL ID:201702220785394195   整理番号:17A1403419

ルテニウムポルフィリンの酸化触媒活性に及ぼすピロールβ位ハロゲン基の効果

著者 (1件):
資料名:
巻: 120th  ページ: 423  発行年: 2017年09月05日 
JST資料番号: S0874A  ISSN: 1343-9936  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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アルカン酸化を行う酸化酵素シトクロムP450に発想を得,金属ポルフィリンを用いた様々な酵素モデル系が開発されてきた。著者らは,ルテニウム(Ru)ポルフィリンを触媒とする強力な酸化反応系の開発に成功している。Ruポルフィリンのピロールβ位が容易に臭素化を受け,臭素化がアルカン酸化活性を高めること,部分臭素化体の方が完全臭素化体より活性が高いことを見出した。(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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貴金属触媒  ,  白金族元素の錯体  ,  酸化,還元 
物質索引 (6件):
物質索引
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