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J-GLOBAL ID:201702221834859222   整理番号:17A1175391

切断患者における幻肢痛治療のための経皮的画像誘導冷凍アブレーション:予備的研究【Powered by NICT】

Percutaneous Image-Guided Cryoablation for the Treatment of Phantom Limb Pain in Amputees: A Pilot Study
著者 (12件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 24-34.e4  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3248A  ISSN: 1051-0443  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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大きな,無作為化,パラレルアーム,対照試験を設計するためのパラメータ導出のためのパイロットコホートにおける難治性幻肢痛(PLP)の治療のための経皮的画像誘導神経凍結融解壊死治療を前向きに評価した。2015年1月から2016年1月,難治性PLPの21人の患者は,画像誘導経皮的cryoneurolysis法を施行した。視覚アナログスケールスコアはベースライン,処置後745,および180日間記録した。修正ローランドモリス障害質問票への応答は,ベースラインと処置後7と45日間記録した。手順の技術的成功率は100%であった。はマイナーな手順に関連した合併症を6(29%)であった。障害スコアは11.3~3.3のベースライン平均から45日フォローアップ(95%信頼区間5.8%,10.3%;P<.0001)であった。疼痛強度スコアは長期追跡調査(95%信頼区間2.8%,5.6%;P<.0001)で6.2~2.0のベースライン平均値から減少した。画像誘導経皮的神経凍結融解壊死治療が実行可能かつ安全であり,四肢欠損に関連したファントム痛みのある患者のための新しい有効な治療選択肢である可能性がある。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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リハビリテーション 

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