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J-GLOBAL ID：201702222046536811   整理番号：17A1472925

レジリエンスエンジニアリングによる事故調査の評価と考察(I)-福島第一原子力事故からの教訓の導出-

著者 (4件)： 吉澤厚文 (国際廃炉研究開発機構) ,  大場恭子 (日本原子力研究開発機構) ,  大場恭子 (長岡技科大) ,  北村正晴 (テムス研究所)
資料名： 人間工学  (Japanese Journal of Ergonomics)
巻： 53  号： 特別号  ページ： 230-231  発行年： 2017年06月01日 
JST資料番号： S0258A  ISSN： 0549-4974  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *事故調査 ,  予防 ,  事故分析 ,  因子 ,  *ヒューマンインタフェイス ,  *人間工学 ,  *工学 ,  *安全性 ,  *原子炉事故
準シソーラス用語： 再発防止 ,  事故原因 ,  *ヒューマンマシンインタラクション ,  *レジリエンスエンジニアリング ,  *システム安全性

分類 (3件)： 人間機械系  (IB03000G) ,  原子炉安全一般  (MD06010W) ,  その他の災害,防災  (RA02040X)

タイトルに関連する用語 (6件)： 事故調査 ,  評価 ,  福島 ,  原子力事故 ,  教訓 ,  導出