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J-GLOBAL ID:201702222130679463   整理番号:17A0400282

Dendrocalamus asperの若い竹かん粉食品への応用のための技術的特性【Powered by NICT】

Young bamboo culm flour of Dendrocalamus asper: Technological properties for food applications
著者 (3件):
資料名:
巻: 76  号: PB  ページ: 230-235  発行年: 2017年 
JST資料番号: E0549A  ISSN: 0023-6438  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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竹は国際貿易におけるドルの十億を移動する農産物であるが,そのシュートのみが食品への適用における繊維生産と利用を持っている。本研究では,食品用のDendrocalamus asperの若い竹の茎粉の物理化学的および技術的特性を製造して評価することを目的とした。若い茎を収集し,分割された三つの画分:底部(B),中間(M)とトップ(T)に入れた。画分を乾燥し,摩砕し,篩にかけ,二種の粒径:F1(d>0.425 mm)とF2(d≦0.425 mm)に分け,六試料B F1,BF2,M F1,MF2,T F1とTF2集計。粉は一般組成における有意差を示し,灰分,蛋白質及び脂質含有量は2%以下であり,これらの粉は繊維(67 79 g/100 g)と澱粉(6から16g/100g)の源として考慮することができる。吸水指数(WAI)と水溶性指数(WSI)は底部試料(B F1,BF2),他の粉と比較して有意に高かった。色パラメータは,全ての粉の白黄色を示し,粉F2よりもF1(B F1,M F1とT F1)明確なすべての試料であった。本研究の結果は,若い竹の茎粉の食品応用のための新しい展望を開いた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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製粉  ,  菓子 
タイトルに関連する用語 (5件):
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