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J-GLOBAL ID：201702222333586858   整理番号：17A0288011

アプリ開発を技術課題としたアクティブラーニングの導入について

An Introduction of Active Learning with Technical Challenge Theme as App Development

著者 (1件)： 白濱成希 (北九州工高専)
資料名： 北九州工業高等専門学校研究報告(Web)  (Research Report of National Institute of Technology, Kitakyushu College (Web))
号： 50  ページ： 45-52 (WEB ONLY)  発行年： 2017年01月 
JST資料番号： U0250A  ISSN： 2185-7598  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： アプリケーション開発教育における演習として,創造性を高める事を目的に,ハンズオン形式のセミナーで参加者のブレーンストーミングによる相互にアイデアを出し合う手法である「アイデアソン」を導入し,アクティブラーニングを実施した。このアクティブラーニングに対して,ブルーム・タキソノミーに基づくコンピテンシーに関するルーブリック評価により,一定の成果を確認した。

シソーラス用語： *計算機システム開発 ,  *学習 ,  実習 ,  会議 ,  ブレーンストーミング ,  アイデア ,  特性 ,  評価基準
準シソーラス用語： *アプリケーション開発 ,  *アクティブラーニング ,  プログラミング演習 ,  コンピテンシィ ,  ルーブリック

分類 (2件)： 技術教育  (JA01050T) ,  計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (4件)： アプリ ,  開発 ,  技術課題 ,  アクティブラーニング