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J-GLOBAL ID：201702222623166271   整理番号：17A1733143

性と経過言語に関するプログラミングコース学生への導入の自己効力感の認識と態度の調査【Powered by NICT】

Examining self-efficacy perception and attitudes of introduction to programming course students with respect to gender and course language

著者 (4件)： Deveci Ezgi (Psikoloji Boeluemue, Is,ik Ueniversitesi, Istanbul, Tuerkiye) ,  Aydin Damla (Psikoloji Boeluemue, Is,ik Ueniversitesi, Istanbul, Tuerkiye) ,  Benli Kristin S. (Bilgisayar Muehendisligi Boeluemue, Is,ik Ueniversitesi, Istanbul, Tuerkiye) ,  Tek F. Boray (Bilgisayar Muehendisligi Boeluemue, Is,ik Ueniversitesi, Istanbul, Tuerkiye)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： UBMK  ページ： 745-750  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究の目的はF.M.V.の一般化自己効力感と態度を調べることである。ik大学工学学生性別と経過言語(トルコの英語)に関して導入の学生を転移プログラミングコース(CSE101)であった。女性40人と男性74人,合計114大学の学生が研究に参加した。学生の自己効力感の認識を測定するために,一般的自己効力感スケールを使用し,経過転帰の評価(成功と失敗)を求めた自由回答式質問と年齢と性別のような基本的な人口統計学的情報を収集した。定性分析法で調べた自由回答式質問。定量分析は一般的成績評価点平均(GPA)を持つ学生の自己効力感スコアの間に有意な関係を明らかにした。項グレード平均のCSE101末端と有意な関係。添加では,学生の自己効力感スコアは性別および言語(トルコの英語)に関して有意には異ならなかったことが分かった。学生の動機づけスコアは経過言語による差はなかった。定性分析では,学生が与えられた回答の頻度比率は,性別に応じて変化することを観察した。プログラミングコースに対する態度における性差を明らかにすることにより,本研究は工学プログラミング教育における学生の成功を予測する変数を決定するプロセスに寄与するであろうことが期待される。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 英語 ,  *言語 ,  男性 ,  性差 ,  動機づけ ,  定性分析 ,  トルコ共和国 ,  定量分析 ,  女性
準シソーラス用語： プログラミング教育 ,  スコア ,  教育評価 ,  人口統計学 ,  性別 ,  *自己効力感 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 医学教育  (GA01040F) ,  応用心理学  (AE02000A) ,  公衆衛生  (GB02000X)

タイトルに関連する用語 (7件)： 性 ,  言語 ,  プログラミング ,  学生 ,  自己効力感 ,  態度 ,  調査