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J-GLOBAL ID:201702223853575901   整理番号:17A0602779

Bragg格子繊維センサが埋込まれた炭素繊維補強プラスチック接合部における非接着領域の検出技術:開発と実証実験

A monitoring technique for disbond area in carbon fiber-reinforced polymer bonded joints using embedded fiber Bragg grating sensors: Development and experimental validation
著者 (4件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 185-201  発行年: 2017年03月 
JST資料番号: W2357A  ISSN: 1475-9217  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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炭素繊維補強プラスチック接着部の疲労剥離領域を検出するため,Bragg格子繊維(FBG)センサを用いる手法を開発し,実証実験を行った。FBGセンサは接着部分と非接着部分で異なる歪分布を示し,反射スペクトルは2つのピークを持つ。2つのピークの高さ比から剥離長さが推定できる。
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分類 (2件):
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建設材料  ,  建設材料試験 

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