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J-GLOBAL ID：201702224548809584   整理番号：17A1882647

異なる品種における大慶龍茶茶の湯色と味覚属性の特徴【JST・京大機械翻訳】

Infusion color and taste characteristic of Dafo Longjing tea processed from different cultivars

著者 (5件)： Xu Pengcheng (浙江大学茶叶研究所,杭州,310058) ,  Fan Fangyuan (浙江大学茶叶研究所,杭州,310058) ,  Lu Debiao (浙江省農業技術推广中心,杭州,310020) ,  Jin Jing (浙江省農業技術推广中心,杭州,310020) ,  Gong Shuying (浙江大学茶叶研究所,杭州,310058)
資料名： Zhejiang Daxue Xuebao. Nongye yu Shengming Kexue Ban  (Zhejiang Daxue Xuebao. Nongye yu Shengming Kexue Ban)
巻： 43  号： 3  ページ： 317-328  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2605A  ISSN： 1008-9209  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 「浙江農113」、「平陽特早茶」、「霜霜」、「龍井43」、「嘉娥1号」、「ピーク」、「白葉1号」、「クレーター群」の8種類の品種の加工による大慶龍井茶について、官能属性定量化、品質成分の定量測定及び両者の相関分析を行った。本論文では,大慶龍井茶茶の色と味の特性について深く検討した。結果により、「竜井43」、「霜霜」と「嘉娥1号」の総合的な官能品質が比較的に優れていることが分かった。色差分析の結果、輝度が高く、黄緑色の中程度の大龍龍井茶湯の品質が比較的に高く、しかもミリセチン配糖体とケルセチン配糖体物質は大龍龍井茶湯の色と顕著な相関性があることが分かった。味覚の属性因子の中では、苦味及び渋度は大龍龍井茶湯の味と顕著な相関性があり、厚さの味の感受は単独の味覚に対する補充であり、茶湯の風味に対して極めて重要な作用を発揮する可能性がある。異なる品種の大黄龍茶茶の味覚成分の含有量の差異は顕著であり、鮮味アミノ酸は鮮度と顕著な正相関があり、カフェイン、エピガロカテキン、エピガロカテキン、没食子酸の含有量はなく、苦味、渋度と顕著な正の相関があった。しかし,甘味と有意な負の相関があった。フラボノイドグリコシド類は茶湯中の含有量は比較的少ないが、大龍龍井茶湯の色と味覚の属性との間には顕著な相関性がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *味覚 ,  *品種 ,  新鮮度 ,  フラボノイド ,  苦味 ,  霜 ,  配糖体 ,  色差 ,  甘味 ,  *温水 ,  品質 ,  芳香族カルボン酸 ,  多価フェノール ,  ヒドロキシ酸 ,  ラクタム ,  中枢興奮薬 ,  ウレア化合物
準シソーラス用語： 官能特性 ,  相関分析 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Dafo Longjing tea ,  infusion color ,  taste ,  quantitative description

分類 (1件)： 果樹  (FC03042G)

物質索引 (2件)： 没食子酸 ,  カフェイン

タイトルに関連する用語 (4件)： 品種 ,  湯 ,  味覚 ,  属性