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J-GLOBAL ID:201702228625778351   整理番号:17A1211964

BESS-Polar実験からの結果【Powered by NICT】

The results from BESS-Polar experiment
著者 (24件):
資料名:
巻: 60  号:ページ: 806-814  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0831A  ISSN: 0273-1177  CODEN: ASRSDW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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超伝導スペクトロメータ(BESS)装置を備えた気球搭載実験は宇宙線反粒子の高感度測定,反原子核の探索,および光GCR元素と同位体の絶対流束の正確な測定のための高分解能,高い幾何学的アクセプタンス磁気剛性スペクトロメータとして開発した。元BESS実験1993~2002年の期間中にFort Sumner,USAからのLynn Lake,カナダの8倍と1回飛行し,装置の継続的改善。BESS分光計から継承された装置概念に基づいて,反陽子に対する非常に低い機器エネルギーカットオフはBESS-Polarプロジェクトのための外部圧力容器の新しい薄肉超伝導磁石と除去を達成した。BESS-Polar I/IIと呼ばれる第一および第二科学飛行を行い,南極でそれぞれ2004年12月~2007年12月にすることに成功した。科学的結果を報告し,BESS-Polar I(2004)とBESS-Polar II(2007 2008)の長期飛行に焦点を当てた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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宇宙線・天体物理観測技術 
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