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J-GLOBAL ID：201702229010270310   整理番号：17A1923982

リンゴ残渣の過熱蒸気-熱風乾燥と乾燥粉末の品質分析における乾燥-乾燥-乾燥-乾燥-乾燥-乾燥-乾燥-乾燥の性能を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Apple pomace drying by superheated steam combined with hot air and the properties of dried powder

著者 (5件)： Huang Xiaoli (陜西師范大学食品工程与営養科学学院,陜西西安,710119) ,  Xiao Xulin (陜西師范大学食品工程与営養科学学院,陜西西安,710119) ,  Xu Wei (陜西師范大学食品工程与営養科学学院,陜西西安,710119) ,  Xie Xing (陜西師范大学食品工程与営養科学学院,陜西西安,710119) ,  Guo Yurong (陜西師范大学食品工程与営養科学学院,陜西西安,710119)
資料名： Shipin yu Fajiao Gongye  (Shipin yu Fajiao Gongye)
巻： 43  号： 7  ページ： 194-200  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2153A  ISSN： 0253-990X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 従来の乾燥には,乾燥時間が長く,エネルギー消費が大きく,果実残渣の褐変が深刻であるという問題がある。結合乾燥法によるリンゴ搾汁の脱水を試みた。前段(果実の含水量は81%~63%)は過熱蒸気で乾燥し、後段(果実の含水率は63%~7%)は熱風乾燥を採用した。リンゴの過熱蒸気の乾燥特性を研究するために,蒸気温度と流速を実験因子として選び,2因子4レベルの直交試験を設計した。リンゴ残渣の熱風乾燥条件は,以下の通りであった。70°C,1.5m/s。結果により、リンゴ残渣の過熱蒸気乾燥には予熱予熱と一定速度乾燥段が存在することが分かった。リンゴの過熱蒸気の乾燥速度は蒸気温度の上昇と共に増加し,蒸気流速は乾燥速度に顕著な影響を及ぼさなかった。熱蒸気乾燥後に,リンゴ搾り粕の熱風乾燥時間は著しく減少した。乾燥したリンゴの乾燥粉末の色度値aとbは小さく、色は浅く、リンゴの乾燥粉の保水力と吸油力の範囲はそれぞれ4.82~7.77と0.83~1.32で、平均ペクチン抽出率は9.3%であった。単一熱風乾燥と比較して,過熱蒸気と熱風乾燥を併用したリンゴ搾汁は乾燥時間を大きく減少させ,乾燥によって得られたリンゴ粉末の褐変はより良く抑制され,ペクチンの抽出率はより高かった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *粉体 ,  保水性 ,  流速 ,  乾燥速度 ,  搾汁 ,  予熱 ,  *過熱蒸気 ,  含水量 ,  褐変 ,  *品質 ,  エネルギー消費 ,  ペクチン
準シソーラス用語： 抽出率 ,  乾燥時間 ,  *熱風乾燥 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： superheated steam drying ,  apple pomace ,  drying characteristics ,  dehydration rate ,  pectin yield ratio

分類 (2件)： 食品の乾燥  (FJ03040T) ,  固体の乾燥  (XD03022F)

タイトルに関連する用語 (7件)： リンゴ ,  残渣 ,  過熱蒸気 ,  熱風乾燥 ,  乾燥粉末 ,  分析 ,  研究