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J-GLOBAL ID：201702229065813256   整理番号：17A1602065

水産製品中の全糖含有量の測定方法の研究【JST・京大機械翻訳】

Detection method of total sugar in aquatic products

著者 (7件)： Liu Fen (上海海洋大学食品学院,上海201306;中国水産科学研究院黄海水産研究所,青島266071) ,  Wang Lianzhu (中国水産科学研究院黄海水産研究所,青島,266071) ,  Zhu Wenjia (中国水産科学研究院黄海水産研究所,青島,266071) ,  Guo Yingying (中国水産科学研究院黄海水産研究所,青島,266071) ,  He Liu (中国水産科学研究院黄海水産研究所,青島266071;中国海洋大学食品科学与工程学院,青島 266003) ,  Yang Zhenzhen (上海海洋大学食品学院,上海201306;中国水産科学研究院黄海水産研究所,青島266071) ,  Wen Yixiao (上海海洋大学食品学院,上海201306;中国水産科学研究院黄海水産研究所,青島266071)
資料名： Shipin Anquan Zhiliang Jiance Xuebao  (Shipin Anquan Zhiliang Jiance Xuebao)
巻： 8  号： 1  ページ： 56-61  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3357A  ISSN： 2095-0381  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:水産品の全糖含有量測定の測定方法を最適化し、水産品の総糖含有量の測定基準の制定に参考を提供する。方法:フェノール-硫酸分光光度法により、水産品中の総糖含有量を測定し、L9(34)直交試験を設計し、加水分解条件が総糖含有量に及ぼす影響を分析した。塩酸濃度,加水分解時間,および加水分解温度を最適化し,イカ糸,乾燥アワビ,および乾燥貝を含むサンプル中の全糖の含有量を測定した結果により,全糖の含有量を確認したことが示されたことが示されたことが示されたことが示された。結果:加水分解条件は水産品の総糖含有量に影響を与え、最適化後の加水分解条件は以下の通りであった。塩酸の濃度は20%,温度は70°C,加水分解時間は0.5時間であった。3つのサンプルの平均回収率は,92.3%~117%であった。結論:フェノール-硫酸法の正確度と精密度は高く、水産品中の全糖含有量の測定に適している。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 吸光分光分析 ,  回収率 ,  直交性 ,  最適化 ,  *加水分解 ,  硫酸 ,  塩酸

著者キーワード (3件)： aquatic products ,  total sugar ,  phenol-sulfuric acid method

分類 (1件)： 生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y)

タイトルに関連する用語 (3件)： 糖含有量 ,  測定方法 ,  研究