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J-GLOBAL ID：201702230587930602   整理番号：17A1240941

第2世代クライオバルーンアブレーション中のスパイラル内腔マッピングカテーテルを用いた検証された電気入口部肺静脈隔離の有効性【Powered by NICT】

Validation of electrical ostial pulmonary vein isolation verified with a spiral inner lumen mapping catheter during second-generation cryoballoon ablation

著者 (11件)： Miyazaki Shinsuke (Cardiovascular Center, Tsuchiura Kyodo Hospital, Tsuchiura, Ibaraki, Japan) ,  Kajiyama Takatsugu (Cardiovascular Center, Tsuchiura Kyodo Hospital, Tsuchiura, Ibaraki, Japan) ,  Watanabe Tomonori (Cardiovascular Center, Tsuchiura Kyodo Hospital, Tsuchiura, Ibaraki, Japan) ,  Taniguchi Hiroshi (Cardiovascular Center, Tsuchiura Kyodo Hospital, Tsuchiura, Ibaraki, Japan) ,  Nakamura Hiroaki (Cardiovascular Center, Tsuchiura Kyodo Hospital, Tsuchiura, Ibaraki, Japan) ,  Hamaya Rikuta (Cardiovascular Center, Tsuchiura Kyodo Hospital, Tsuchiura, Ibaraki, Japan) ,  Kusa Shigeki (Cardiovascular Center, Tsuchiura Kyodo Hospital, Tsuchiura, Ibaraki, Japan) ,  Igarashi Miyako (Cardiovascular Center, Tsuchiura Kyodo Hospital, Tsuchiura, Ibaraki, Japan) ,  Hachiya Hitoshi (Cardiovascular Center, Tsuchiura Kyodo Hospital, Tsuchiura, Ibaraki, Japan) ,  Hirao Kenzo (Heart Rhythm Center, Tokyo Medical and Dental University, Tokyo, Japan) ,  Iesaka Yoshito (Cardiovascular Center, Tsuchiura Kyodo Hospital, Tsuchiura, Ibaraki, Japan)
資料名： Journal of Cardiovascular Electrophysiology  (Journal of Cardiovascular Electrophysiology)
巻： 28  号： 8  ページ： 870-875  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2632A  ISSN： 1045-3873  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 背景:達成カテーテルは肺静脈(PV)電位マッピングを可能にするクライオバルーンガイドワイヤーである。カテーテルと関連して単一カテーテル法は,現在,第二世代凍結バルーンアブレーションが一般的に活用し,円周方向マッピングカテーテルはPV隔離術(PVI)を評価するためのゴールドスタンダードである。研究を達成カテーテル単独により検証入口部PVIを検証しようとした。排他的に28mm第二世代cryoballoonsを用いてPVIを行った【方法】百五十一発作性心房細動患者を登録した。PV記録は(リアルタイム記録)中および20mmを達成するためのマッピングカテーテルのクライオバルーン応用後に分析し,続いて20mmの従来の円周方向マッピングカテーテルにより検証した。596の【結果】からPV,576(96.6%)はcryoballoonsおよび20必要なタッチアップアブレーションを用いて分離した。PVIは299年にリアルタイムモニタリングを用いたクライオバルーン適用中,を達成するためのカテーテルのみで280PVsへの応用後に検証した。単離は27.2±22.0秒であった。標準円周マッピングカテーテルを用いた検証は,リアルタイムPVIはPV活性は適用中に見られなかった応用中,280(86.5%)PVの242で得られ,PVIは応用後の検証された299(99.0%)PV中296口PVIsを確認した。リアルタイムPV記録が得られずPVにおけるカテーテル口PVIsの精度は左上部,左下部,右上,右下,左総PVにおける40/47(85.1%),58/65(89.2%),77/79(97.5%),61/81(75.3%),6/8(75.0%)であった。【結論】第二世代28mm凍結バルーンアブレーションでは,リアルタイムPVIは得られなかった場合を達成するためのマッピングカテーテルを用いた単独口PVIsの検証は,入口部PVIを確認し正確に十分ではないかもしれない。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 電位 ,  カテーテルアブレーション ,  カテーテル法 ,  患者 ,  *カテーテル ,  単離 ,  凍結 ,  *肺静脈 ,  心房細動 ,  心カテーテル法 ,  治療法
準シソーラス用語： 実時間 ,  発作性心房細動 ,  隔離 ,  円周方向 ,  肺静脈隔離 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 心房細動 ,  カテーテルアブレーション ,  クライオバルーン ,  肺静脈隔離

分類 (2件)： 循環系疾患の外科療法  (GJ05030X) ,  循環系疾患の治療一般  (GJ05010B)

タイトルに関連する用語 (9件)： 世代 ,  クライオバルーンアブレーション ,  スパイラル ,  マッピング ,  カテーテル ,  検証 ,  入口部 ,  肺静脈隔離 ,  有効性