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J-GLOBAL ID：201702240323052923   整理番号：17A1160930

化粧クリームA事例研究の消費者知覚に及ぼす包装と製品情報の影響【Powered by NICT】

Influence of packaging and product information on consumer perception of cosmetic creams-A case study

著者 (4件)： Gambaro Adriana (Department of Food Science and Technology, Sensory Evaluation Laboratory, School of Chemistry, Universidad de la Republica, Montevideo, Uruguay) ,  Roascio Antonella (Department of Food Science and Technology, Sensory Evaluation Laboratory, School of Chemistry, Universidad de la Republica, Montevideo, Uruguay) ,  Boinbaser Lucia (Department of Pharmaceutical Sciences, Cosmetic Chemistry Laboratory, School of Chemistry, Universidad de la Republica, Montevideo, Uruguay) ,  Parente Emma (Department of Pharmaceutical Sciences, Cosmetic Chemistry Laboratory, School of Chemistry, Universidad de la Republica, Montevideo, Uruguay)
資料名： Journal of Sensory Studies  (Journal of Sensory Studies)
巻： 32  号： 3  ページ： ROMBUNNO.12260  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0042A  ISSN： 0887-8250  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 化粧品クリームの消費者知覚に及ぼす包装と包装要素の影響を調べた。二基,100人の回答者からなる,五顔スキンケアクリーム(そのうちの1つは輸入された)を評価し,非包装と包装した製品を評価した。回答者は各試料を評価した全体的な好みの複数回答可(CATA)質問のによる試料特性の記述を提供した。生成物組成,製品情報,ブランドイメージのような包装要素は試料を記述するために全体的な好み評価と回答者により使用された属性の選択に影響した。興味深いことに,ある種の包装要素の存在は,より多くの属性の内,常に包装に関する主張されなかったのを示した。これらの結果は,消費者の知覚に及ぼす包装の刺激効果を示唆した。実用応用:本研究では,化粧品クリームの消費者の知覚における包装の重要性に関する情報を提供する。これらを明確に主張されているない場合でも包装は,消費者が製品の官能特性(匂いおよびテクスチャーのような)に焦点を当てにつながる情報を提供する可能性がある。包装要素の選択は,改善されたまたはクリームの属性の貧困評価に導き,最終的にその商業的受容性を決定することができる。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *事例研究 ,  化粧品 ,  *化粧クリーム ,  *クリーム ,  *消費者 ,  忍容性 ,  貧困 ,  官能特性 ,  *製品情報
準シソーラス用語： 許容性 ,  テクスチャ ,  ブランドイメージ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 食品一般  (FJ01010Y) ,  化粧品  (YG03030S) ,  乳製品  (FJ12023U) ,  食品の品質  (FJ01040F)

タイトルに関連する用語 (6件)： 化粧クリーム ,  研究 ,  消費者 ,  知覚 ,  包装 ,  製品情報