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J-GLOBAL ID:201702243618128791   整理番号:17A0795184

秋貯蔵電荷逆回復を用いたオンライン高出力p-i-nダイオード接合温度抽出【Powered by NICT】

Online High-Power p-i-n Diode Junction Temperature Extraction With Reverse Recovery Fall Storage Charge
著者 (4件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 2558-2567  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,高電圧と高出力p-i-nダイオードの接合部温度を抽出する方法を提案した。逆回復電流立下がり時間中の後退した電荷は接合温度変化,後退した電荷を可能になる熱に敏感な電気的パラメータ(TSEP)によって影響されることを調べた。p-i-nダイオードを用いた大電力IGBTモジュールの特異的パッケージのおかげで,p-i-nダイオードの後退した電荷は,Kelvin波と電力エミッタ端末間の寄生インダクタL_eEにv_eE誘導電圧によって測定することができる。典型的な誘導ハーフブリッジ回路では,上部p-i-nダイオードと低い可能IGBT間の交換の総合的な分析は,逆回復電荷,逆電流立下り時間,接合温度の間の単調な関係を明らかにした。二重パルスチョッパ回路を理論解析を検証した。実験結果は,逆回復電流立下がり時間中のダイオード接合温度と電荷の間の依存性はほぼ線形であることを示した。三次元ルックアップテーブルを較正し,p-i-nダイオード接合動作温度を推定するために使用できる。最後に,p-i-nダイオードの四TSEPの実験的比較により,提案したTSEPの実装の実現可能性を検証するために提示される。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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ダイオード  ,  電力変換器 

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