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J-GLOBAL ID:201702244063470461   整理番号:17A0445295

ホエーからの新世代バイオ燃料:γ-アルミナ上の固定化培養を用いた連続酸産生とアルコール発酵【Powered by NICT】

New generation biofuel from whey: Successive acidogenesis and alcoholic fermentation using immobilized cultures on γ-alumina
著者 (8件):
資料名:
巻: 135  ページ: 256-260  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0552A  ISSN: 0196-8904  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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バイオリファイナリーにチーズホエー利用はケフィアによるUASB嫌気性混合培養とアルコール発酵による嫌気的酸生成を含む提案した。両培養はγ-アルミナ上に固定化した。生産された有機酸(OAs)とエタノールはバイオディーゼルに類似した新しいエステル系バイオ燃料を得るためにエステル化することができた。酸生成の間,乳酸酸型発酵は12GL~( 1)全OAと0.2gL~( 1)エタノールを生じた。発酵基質を固定化ケフィアを用いた二バイオリアクタ,OA含量(15GL~( 1)),特に乳酸,およびわずかにエタノール濃度(0.3 0 4gL~( 1))を増加させるに供給した。エタノール濃度をさらに増加させるために,最初に固定化したケフィアバイオリアクタにホエーを供給すると,酸産生バイオリアクタに排水をポンピング,高いエタノール含有量が40%増加OAと10倍の行った第二実験。残留糖は~最初の乳清ラクトースの50%であった;結果として,将来の研究はエタノールとOAのさらなる増加につながる可能性がある。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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生物燃料及び廃棄物燃料 

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