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J-GLOBAL ID：201702245103366827   整理番号：17A1596966

苦味地における総フラボノイドの富化プロセスの研究【JST・京大機械翻訳】

Enriching Technic-process of Total Flavonoids from the Aerial-part of Sonchus Arvensis L.

著者 (9件)： Liu Donghan (北京中医薬大学中薬学院,北京,100102) ,  Wang Yan (北京中医薬大学中薬学院,北京,100102) ,  Tian Yuxin (北京中医薬大学中薬学院,北京,100102) ,  Bai Shaojuan (北京中医薬大学中薬学院,北京,100102) ,  Chen Xiaoyi (北京中医薬大学中薬学院,北京,100102) ,  Zhao Yicheng (北京中医薬大学中薬学院,北京,100102) ,  Zhou Yang (北京中医薬大学中薬学院,北京,100102) ,  He Ting (北京中医薬大学中薬学院,北京,100102) ,  Zhe Gaimei (北京中医薬大学中薬学院,北京,100102)
資料名： Zhong Yiyao Xuebao  (Zhong Yiyao Xuebao)
巻： 45  号： 2  ページ： 94-98  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3620A  ISSN： 1002-2392  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 総フラボノイドの回収率を指標として、静的吸着と吸着により、最適な樹脂をスクリーニングし、苦味地の部分的な総フラボノイドの濃縮精製技術を確立した。静的吸着と脱着により,9種類の異なる極性のマクロ多孔性樹脂をスクリーニングし,最適pH値,サンプル濃度,流速,溶出速度,溶出濃度,溶出体積,および高さの比を最適化した。. AB-8樹脂は最適な樹脂であることが示されたが,AB-8樹脂は最良の樹脂であった。最適プロセスパラメータは以下の通りであった。pH値=5.0,サンプルの総フラボノイド濃度は0.672mg/mL,吸着速度は2mL/min,脱着速度は3mL/min,エタノール溶出液の濃度は70%,溶出容積は2BVであった。樹脂カラムの高さは1:10で,マクロ多孔性樹脂は3回繰り返し使用され,総フラボノイドの純度は2.43%AB-8型マクロ多孔性樹脂により効果的に精製され,そして,総フラボノイドを効果的に精製することができた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 回収率 ,  脱着速度 ,  最適化 ,  吸着 ,  流速 ,  *苦味 ,  プロセスパラメータ ,  極性 ,  溶解速度 ,  吸着速度 ,  純度 ,  溶出 ,  脂肪族アルコール
準シソーラス用語： 溶出液 ,  マクロポーラス , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Macroporous resin ,  Sonchus arvensis L. ,  Total flavonoids

分類 (2件)： 抽出  (CC01040H) ,  生薬一般  (GX06010Y)

物質索引 (1件)： エタノール

タイトルに関連する用語 (5件)： 苦味 ,  フラボノイド ,  富化 ,  プロセス ,  研究