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J-GLOBAL ID：201702246601606221   整理番号：17A0572860

長期経過観察が可能であった両側性唇顎口蓋裂を伴うWolf-Hirschhorn Syndrome(4p-症候群)の1例

A Case of Wolf-Hirschhorn Syndrome (4p-) with a Bilateral Cleft Lip and Palate, under Long-term Follow-up

著者 (6件)： 小橋寛薫 (大阪大 大学院歯学研究科 口腔外科学第一) ,  石濱孝二 (大阪大 大学院歯学研究科 口腔外科学第一) ,  磯村恵美子 (大阪大 大学院歯学研究科 口腔外科学第一) ,  原田丈司 (大阪大 大学院歯学研究科 口腔外科学第一) ,  青海哲也 (大阪大 大学院歯学研究科 口腔外科学第一) ,  古郷幹彦 (大阪大 大学院歯学研究科 口腔外科学第一)
資料名： 日本口蓋裂学会雑誌  (Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻： 42  号： 1  ページ： 35-40  発行年： 2017年04月25日 
JST資料番号： Y0100A  ISSN： 0386-5185  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は30歳女性で,両側唇顎口蓋裂に対して1歳時に口唇形成術...

シソーラス用語： *遺伝病 ,...
準シソーラス用語： *Wolf-Hirschhorn症候群 ,...

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分類 (2件)： 歯の臨床医学一般  (GT01030Z) ,  先天性疾患・奇形一般  (GD03010V)

タイトルに関連する用語 (3件)： 長期経過観察 ,  両側性唇顎口蓋裂 ,  症候群