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J-GLOBAL ID:201702247237444541   整理番号:17A0009628

ニューラルネットワークを用いたバルーンロボット制御

著者 (5件):
資料名:
巻: 2016  号: ICS-184  ページ: Vol.2016-ICS-184,No.4,1-2 (WEB ONLY)  発行年: 2016年07月29日 
JST資料番号: U0451A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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今日のライブやコンサートにおける演出に使われる舞台装置はステージや天井のバトンという装置に固定されているため,会場の空間を3次元的に移動できない。バルーンロボットとは低エネルギーで3次元空間を安全に移動できる屋内用のロボットである。本研究では複数台のバルーンロボットにより編隊飛行を行い,会場の空間を演出できるシステムの開発を目標とした。そのアプローチとして3次元での位置推定システムの開発,バルーンロボットの制作,およびバルーンロボットのPID制御プログラムの開発を行った。また,制御アルゴリズムをPIDからニューラルネットワークを用いたものに変更し,シミュレーションを行った。(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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人工知能 
引用文献 (2件):
  • 永田 紘也, 飯塚 博幸, 山本 雅人, 鈴木 恵二, 川村 秀憲 : “屋内イベント会場のためのエンターテイメントバルーンロボットシステムの開発,” WTP2016 Conference Proceedings, pp.11-12 (2016).
  • 山本 透, 沖 俊任, 兼田 雅弘 : “ニューラルネットワークを併用したセルフチューニング PID制御系の一設計,” 計測自動制御学会論文集 Vol.34, No.7, pp.682-688 (1998).
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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