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J-GLOBAL ID：201702251372588162   整理番号：17A0573798

CAD/CAM冠の現状と将来展望

著者 (5件)： 新谷明一 (日本歯科大学生命歯学部歯科補綴学第2講座) ,  三浦賞子 (東北大学大学院歯学研究科分子・再生歯科補綴学分野) ,  小泉寛恭 (日本大学歯学部歯科補綴学第III講座) ,  疋田一洋 (北海道医療大学歯学部口腔機能修復・再建学系 デジタル歯科医学分野) ,  峯篤史 (大阪大学大学院歯学研究科クラウンブリッジ補綴学分野)
資料名： 日本補綴歯科学会誌(Web)  (日本補綴歯科学会学術大会プログラム・抄録集(Web))
巻： 9  号： 1  ページ： 1-15(J-STAGE)  発行年： 2017年 
JST資料番号： U0668A  ISSN： 1883-6860  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 小臼歯の全部被覆冠として保険収載されたCAD/CAM冠の使用...

シソーラス用語： ヒト ,...

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著者キーワード (5件)： CAD/CAM冠 ,  トラブル分析 ,  リスクファクター ,  接着技法 ,  メタルフリー補綴

分類 (1件)： 補綴  (GT05030B)

引用文献 (60件)：

• 1) 公益社団法人日本補綴歯科学会.保険診療におけるCAD/CAM冠の診療指針.http://hotetsu.com/j/doc/cadcam.pdf
• 2) 新谷明一,三浦賞子,小泉寛恭,峯 篤史.CAD/CAMレジンクラウン,臨床で困っています?!.日補綴会誌 8・125回特別号2016:105.
• 3) 伊藤 裕.金属鋳造体の製作.青木英夫,田端恒雄,横塚繁雄ほか編,クラウン・ブリッジ補綴学第2版,東京:医歯薬出版;2000,52-67.
• 4) 吉田恵夫.歯科鋳造法の実用的精度について.補綴誌 1958;2:159-186.
• 5) 疋田一洋,舞田健夫,川上智史,池田和博,齊藤正人,田村 誠ほか.CAD/CAMハイブリッドレジンブロックにより製作したクラウンの臨床評価.日補綴会誌 2009;1:64-70.

タイトルに関連する用語 (4件)： CAD ,  CAM ,  現状 ,  将来展望