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J-GLOBAL ID:201702251460332190   整理番号:17A0553453

ガラス状合金の焼き付け法によって作った吸収格子を有する多色中性子Talbot-Lau干渉計の開発

Development of Multi-colored Neutron Talbot-Lau Interferometer with Absorption Grating Fabricated by Imprinting Method of Metallic Glass
著者 (15件):
資料名:
巻: 86  号:ページ: 044001.1-044001.5  発行年: 2017年04月15日 
JST資料番号: G0509A  ISSN: 0031-9015  CODEN: JUPSA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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パルス中性子源の効果的干渉画像化のために,いくつかの波長で度作するTalbot-Lau干渉計を開発し,そして,異なる波長条件でモアレ縞の可視性を観察することによって,その動作を実証した。アナライザーとして吸収格子は,初めてガラス状合金の焼き付けによって作られて,よく制御された形状を示した。このような格子を使って,5Åの波長で,金属ロッドの試料で,干渉画像化に成功した。(翻訳著者抄録)
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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干渉測定と干渉計 

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