文献

J-GLOBAL ID：201702252235176409   整理番号：17A1007145

MEMS技術を用いた触覚提示デバイスの設計と特性解析

Feasible Design and Simulation of Tactile Sensation Device using MEMS Technology

著者 (4件)： 松本康義 (東京工芸大学大学院 工学研究科 電子情報工学専攻) ,  足立丈宗 (東京工芸大学大学院 工学研究科 電子情報工学専攻) ,  星陽一 (東京工芸大学大学院 工学研究科 電子情報工学専攻) ,  曽根順治 (東京工芸大学大学院 工学研究科 電子情報工学専攻)
資料名： 日本バーチャルリアリティ学会論文誌(Web)  (Transactions of the Virtual Reality Society of Japan (Web))
巻： 22  号： 2  ページ： 279-285(J-STAGE)  発行年： 2017年 
JST資料番号： U1092A  ISSN： 2423-9593  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究では,ウェアラブルな触覚提示デバイスを考察した。本デバ...

シソーラス用語： *バーチャルリアリティ ,...
準シソーラス用語： カンチレバー ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A1007145&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=U1092A") }}

著者キーワード (5件)： MEMS ,  Tactile Sensation ,  Design ,  Simulation ,  Piezoelectric actuator

分類 (4件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  固体デバイス製造技術一般  (NC03030V) ,  入出力装置  (JC04050U) ,  応用心理学  (AE02000A)

引用文献 (37件)：

• 1. 舘 暲,バーチャルリアリティにおける触覚の役割,Transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan, Part E, vol. 122, 2002, pp. 461-464.
• 2. A. M. Okamura, L. N. Verner, C. E. Reiley, and M. Mahvash, Haptics for Robot-Assisted Minimally Invasive Surgery; Robotics Research, 66, 2011, pp. 361-372
• 3. M. K. O 'Malley and R. O. Ambrose: Haptic feedback applications for Robonaut, Industrial Robot, Vol. 30, No. 6, 2003, pp. 531-542
• 4. 中尾恵,他:実世界における触覚インタラクションの共有方法;日本機械学会 バイオエンジニアリング講演会講演論文集,2012, pp. 8D13-1-2.
• 5. 仲谷正史,舘暲,他:触感表現の一般普及に向けた方法論とテクタイルワークショップを通したその実践;TVRSJ, Vol. 19, No. 4, 2014, pp. 593-603.

タイトルに関連する用語 (4件)： MEMS ,  触覚 ,  設計 ,  特性解析