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J-GLOBAL ID：201702255227468017   整理番号：17A1297512

小児がん患者の復学をスムーズにする要因の検討-院内学級に通級したことのある子どもの体験より-

著者 (6件)： 山口そのえ (岡山大 大学院保健学研究科) ,  嶋田明 (岡山大 病院 小児血液腫瘍科) ,  山本裕子 (岡山大 大学院保健学研究科) ,  山本裕子 (新見公立大 健康科学) ,  小田慈 (岡山大 大学院保健学研究科) ,  小田慈 (岡山大 病院 小児血液腫瘍科)
資料名： 小児がん看護  (Journal of Japanese Society of Pediatric Oncology Nursing)
巻： 12  号： 1  ページ： 25-30  発行年： 2017年09月 
JST資料番号： L6182A  ISSN： 1880-9707  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 【目的】小児がん治療は長期入院から早期に外来での治療へと変化...

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引用文献 (7件)：

• 上別府圭子 (2012). 日本の医療機関といわゆる院内学級における小児がん患者の復学に向けた取り組み 質問紙調査による現状分析. 日本小児血液・がん学会雑誌, 49(1-2), 79-85.
• 国立がん研究センターがん対策情報センター (2014). がん専門相談員のための小児がん就学の相談対応の手引き. 東京, 国立がん研究センターがん対策情報センター.
• 副島賢和 (2015). 小児がんの子どもと家族を支える(第9回) 小児がんの子どもの生活と「院内学級」の役割・復学支援. 保健の科学, 57(5), 335-339.
• 高橋剛実 (2013). 作文分析による院内学級の教育の意義の検討. 小児保健研究, 72(3), 396-404.
• 藤田優一 (2012). 全国の総合病院における小児の入院環境の実態調査. 小児保健研究, 71(6), 883-889.

タイトルに関連する用語 (6件)： 小児 ,  がん患者 ,  要因 ,  院内学級 ,  子ども ,  体験