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J-GLOBAL ID：201702255795101409   整理番号：17A1033207

学生の積極的な参加と学術的成功を促進するための学習管理システムにおける反射自己評価の利用【Powered by NICT】

Using reflective self-assessments in a learning management system to promote student engagement and academic success

著者 (1件)： Swart Arthur James (Central University of Technology, Department of Electrical, Electronic and Computer Engineering, Bloemfontein, South Africa)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： EDUCON  ページ： 175-180  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 学習管理システムが,育成,供給と,いつでも,どこでも学習を容易にする,オンライン議論的・協調的創造活動に従事する学生の能力を持っている。しかし,多くの研究者がオンライン空間は本質的に含有量のための貯蔵所であると感じている。しかし,いくつかの研究者はコンテンツ投棄場所のようなシステムを使用しているという事実は一般化できない。,ブランケットは教育と学習プロセス,特に反射実践を改善しようとしていることをこれらの研究者から墓場まで不公平である。本論文の目的は,電気工学における大学は黒板~TMはオンライン反射自己評価を通した学生の参加と学術的成功を促進するために効果的に使用てきたかを明らかにすることである。定量的データの記述統計学を用いて事後事実上の研究。異なる電子通信モジュールのための登録学生の二群は黒板~TMによる隔週オンライン反射自己評価を完了するように依頼した。結果は,これらの自己評価の50%以上を完了した者たちは,それの50%以下を完了したものと比較して,学術的成功を達成すると思われるほぼ2倍であることを示した。これらの結果は,いくつかの研究者は,他の研究者よりも効果的に教育技術を用いた,学生と高等教育機関の利点であることを示唆する傾向があった。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 教育工学 ,  コンテンツ ,  電気工学 ,  *自己評価 ,  通信
準シソーラス用語： 学習過程 ,  オンライン ,  *学習管理システム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (7件)： 学生 ,  参加 ,  学術 ,  成功 ,  促進 ,  学習管理システム ,  自己評価