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J-GLOBAL ID：201702256972644406   整理番号：17A1280076

澱粉ペーストにおける極性可塑剤とその可塑化作用の研究進展【JST・京大機械翻訳】

Research progress and plasticization effect of polar plasticizers for starch sizing agents

著者 (6件)： Li Wei (安徽工程大学紡織面料安徽省重点実験室,安徽蕪湖,241000) ,  Zhu Zhifeng (安徽工程大学紡織面料安徽省重点実験室,安徽蕪湖,241000) ,  Xu Zhenzhen (安徽工程大学紡織面料安徽省重点実験室,安徽蕪湖,241000) ,  Xu Wenzheng (安徽工程大学紡織面料安徽省重点実験室,安徽蕪湖,241000) ,  Wei Anfang (安徽工程大学紡織面料安徽省重点実験室,安徽蕪湖,241000) ,  Zhang Chaohui (安徽工程大学紡織面料安徽省重点実験室,安徽蕪湖,241000)
資料名： Fangzhi Xuebao  (Fangzhi Xuebao)
巻： 38  号： 4  ページ： 171-176  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2522A  ISSN： 0253-9721  CODEN： FCHPDI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 澱粉のサイジング性能を向上させるために,澱粉ペーストの可塑化性を分析し,澱粉ペーストの可塑化機構に及ぼす極性可塑剤の可塑化効果を論じ,澱粉ペーストに及ぼす極性可塑剤の可塑化効果について議論した,そして,澱粉ペーストの可塑化効果について議論した。スラリー膜の機械的性質,接着特性,およびポリビニルアルコールの相分離速度を含む,澱粉ペーストにおける極性可塑剤の応用の現状についてまとめ,将来の澱粉ペースト用の極性可塑剤の研究方向を予測した。複合極性可塑剤の可塑化効果の研究と新しい方法を用いて、新しい品種の極性可塑剤を合成することは、今後の澱粉糊化用の極性可塑剤の重要な研究方向であると考えられる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 相分離 ,  *可塑剤 ,  機械的性質 ,  *澱粉 ,  品種 ,  *可塑化 ,  接着 ,  *ペースト ,  糊化 ,  サイジング ,  ポリビニルアルコール ,  *極性 ,  スラリー

著者キーワード (4件)： starch sizing agent ,  polar plasticizer ,  plasticization ,  polyvinyl alcohol

分類 (2件)： 高分子固体の構造と形態学  (CG02022M) ,  澱粉  (FJ05030W)

タイトルに関連する用語 (7件)： 澱粉 ,  ペースト ,  極性 ,  可塑剤 ,  可塑化 ,  研究 ,  進展