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J-GLOBAL ID:201702257320493409   整理番号:17A0903768

ETC2.0を活用した首都圏3環状道路ネットワーク整備による自動車走行経路・流動の把握と予測

UNDERSTANDING AND PREDICTING THE TRAFFIC ROUTE AND TRAFFIC FLOW IN RESPONSE TO THE 3 RING ROADS DEVELOPMENT IN TOKYO METROPOLITAN AREA WITH ETC2.0 DATA
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資料名:
巻: 55  ページ: ROMBUNNO.46-04  発行年: 2017年05月29日 
JST資料番号: X0119B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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首都圏3環状道路ネットワークを構成する一つである圏央道は,平成19年6月に初めて放射方向の高速道路である中央道と関越道間を接続した。以降,順次開通により,着々と高速道路と接続し,平成29年2月の境古河IC~つくば中央IC間の開通で,東名高速から東関東道までが都心を経由しないルートで結ばれた。本研究では,3環状道路ネットワークによる高速道路利用者の経路選択状況を,ETC2.0データ等より得られる交通流動情報を活用して包括的に把握すると共に,今後ネットワークが完成に向かうにあたって首都圏内における交通流動がどう変わりうるかについて分析するべく,ETC2.0データ等を用いて構築された経路選択モデルの適用結果を紹介する。(著者抄録)
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分類 (2件):
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交通調査  ,  ドキュメンテーション 

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