文献

J-GLOBAL ID：201702258259813287   整理番号：17A1920840

尖足に対する足関節伸縮リハビリテーション機械:臨床からの設計と評価【Powered by NICT】

Ankle stretching rehabilitation machine for equinovarus: Design and evaluation from clinical aspects

著者 (5件)： Yamada Naomi (Aichi Medical College Kiyosu, and Nagoya University, Nagoya, Japan) ,  Okamoto Shogo (Nagoya University, Nagoya, Japan) ,  Akiyama Yasuhiro (Nagoya University, Nagoya, Japan) ,  Isogai Kaoru (Tokoha University, Hamamatsu, and Nagoya University, Nagoya, Japan) ,  Yamada Yoji (Nagoya University, Nagoya, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： SMC  ページ： 1687-1692  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 三次元伸縮は尖足を処理するために必要であり,これは患者の足を変形足底曲げ,内転,反転姿勢。患者は運転者自身による尖足の治療のための利用できる三次元伸縮機を試作した。二個の独立に制御可能な空気圧式アクチュエータを備えたケーブル駆動機構を採用することにより,延伸機は背屈方向に沿って足に力と同様に外転と外転を組み合わせた方向を適用することができる。本研究では,健常者のためのプロトタイプ伸張機の有効性を検証した。評価のために,足底屈の筋肉剛性と最大随意収縮(MVC)をストレッチングの前後に,10分後に比較した。その結果,MVCは伸縮,有効伸縮のための臨床指標である後に減少した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： プロトタイプ ,  *リハビリテーション ,  アクチュエータ ,  患者 ,  駆動機構 ,  *足関節 ,  引抜機 ,  剛性 ,  三次元 ,  臨床指標 ,  最大随意収縮 ,  外転 ,  空気圧 ,  足裏 ,  行為 ,  機械的性質
準シソーラス用語： 健常者 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： 尖足 ,  足関節 ,  伸縮 ,  リハビリテーション ,  臨床 ,  設計 ,  評価